「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。」
「天の栄光、二代王黒帯の証とヨナ王妃の昇段の証 ■ 2018年11月21日 韓国語説教 文亨進二代王より 」から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
聖殿がとても美しくなりましたね。女性トイレも男性トイレも。クォン教授が手伝って下さらなければ出来ませんでした。色、雰囲気が完全に変わりました。
ロビーを見てみましょう。
爆弾シャンデリアです。
聖書の聖句も付ける予定です。ヨハネによる福音書7章37節38節、腹から生ける水が川となるそのような聖句です。
7:37祭の終りの大事な日に、イエスは立って、叫んで言われた、「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。
7:38わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」。
アージュ
この聖句を象徴するのです。
聖霊に喉が渇いたそのような態度で、聖霊の炎を受けながら腹から流れる生ける水が川となって流れ出るであろう、アージュ
これを読めば、「聖霊のもとにーメシヤの涙」の最近の記事を思い出します。
「聖霊のもとにーメシヤの涙」と題して始めたブログですから、いよいよその時が来たと言う感動が湧いています。そして、「聖霊のもとに」から「聖霊とともに」ある私となって行く、摂理的転換点であると思います。
強く求める人ほど、喜びが大きいことが分かります。
それは、柔術に対する、二代王様も同じでした。
だから1時間の間私はずっと衝撃で訓練も出来なかった。ただ座ってました。そして頭が揺れる。ジョージョ師範に時間があると、「ジョージョ、ジョージョ、私は準備できてない。」と言いながら。ジョージョ師範はずっと激励して「いえいえあなたは準備出来た。準備した。私も黒帯になった時は準備できてないと思ったが、そうじゃなくて、これから始まりだ。」と激励してくれました。
全ての帯が季節の様に色が変わるけれど、黒帯になったらこれが最後です。色がもう変わりません。しかし新しい出発です。新しい出発ですが、のどの乾いた様な力で出て行く動機になれますが、新しい出発ではありますが、この色は変わらない。変わらない。こういう風に言うので本当に感動的でした。「全ての帯は季節の様に変わるけど、もうこの段階は変わらない。」こう言った時どれだけ...クォン教授見ましたか?寝れなかった。夜寝れなくて今目が赤くて。
このように大きな喜びだったことを告白されました。
自分も、それこそ「神様の栄光のために」、「大きな喜び」を感じたいと思いました。
王妃様:生活していれば、祝福を受ける方もいらっしゃるし、嫁を迎える時間もあるだろうし、引っ越しをし、家が変わり、み言葉も宣布しなければならないし、新しい人を伝道もしなければいけないし、霊の子もできるし、どうすればいいか分からない状況に出くわしたりするではありませんか?
そのような状況で一番大事な事は、怖がりの霊に縛られるのではなく、自分が生まれ変わり、神様が私を強く生まれ変わらせる、神様が私たちといつも一緒にいて下さるということを信じて前をむいて歩んでいくことが、一番重要なことではないですか?
神様を信じて、「かわく者」になり、「強く求める人」になろうと思います。
関連する過去記事は次です。
「人生の喜び」の中に「武術」が入っていました。
「人生の目的」と「願望」の違いもありますが、「養子」と「狩猟」が加わったのは、二代王様と國進様の御言葉の影響です。
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