聖句・御父様の御言葉・二代王様の礼拝 各々から
1.聖句
マタイによる福音書/ 13章 19節
だれでも御国の言を聞いて悟らないならば、悪い者がきて、その人の心にまかれたものを奪いとって行く。道ばたにまかれたものというのは、そういう人のことである。
家庭連合の人達は、「原理」を悟っていなかったのでしょうか?
今や、小山田氏などが、「奪いとって行く」ことになりました。
マタイによる福音書/ 13章 22節
また、いばらの中にまかれたものとは、御言を聞くが、世の心づかいと富の惑わしとが御言をふさぐので、実を結ばなくなる人のことである。
平信徒は「社会的な孤立」を恐れ、幹部はまさに「富の惑わし」を受けているようです。
2.御父様の御言葉
創造偉業の相続とカイン、アベルの血統復帰 (11)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
先生はそのために3億をしてその備蓄資金を日本に使わず、先生がしたとすれば30億が越えただろう。30億ドル以上だ。すべてフルタ(古田元男)を通してその備蓄資金をしておいたのをその時何年か? 古田来たか? 「来ませんでした。」 27億か? 37億かを預置しておいたのだ。カミヤマ(神山)も人事措置になりながら先生にそれを譲らずにすべて使ってしまった。それではこのように苦労しないのだ。すでに数年前なのか?
世界的な大きな統一教会の団体を中心に、それは日本が責任を負わなければならない。またそうでなくとも日本が責任を負わなければならない、エバ国家が。
日本の「蕩減」の原因だったのでしょうか?
6月3日の当ブログの通り、國進様が「アボニムと話して,日本が払うべき蕩減は終わったと聞いたことを,話されました」ことに感謝します。
3.二代王様の礼拝
神様がアメリカとあなたの教会を祝福してくださるように!-6月24日日曜英語礼拝(その1)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
受信メールの紹介の最後から
今までの人生でいくつかの教会に行ったことがありますが、居心地の良さを感じたことはありませんでした。彼らは私たちが彼らの望むような人になることだけを期待していて、私が彼らのためにできることだけでは価値がないように思えました。私の考えではあなたの教会ではメンバーが自然と生活を楽しんでいます。信じられないかもしれませんが、あなたの目には安心して接触できるような情熱がうかがえました。
家庭連合では、「高額献金」をしない限り、たとえ他の精誠を尽くしていても、「価値がないように思えました」。
サンクチュアリでは、まさに「メンバーが自然と生活を楽しんでいます」。
家庭連合の人達も、二代王様の「目」を、のぞき込むことができたら、と思います。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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