アメリカの希望と不安
米最高裁判事 カバノー氏承認騒乱■キングスリポート10月3日,9月27/28/29日(4日分)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.希望
ユ・ノスク王妃:トランプもこれから3代王権に連結されなければなりません。
ティム・エルダー王:多分そうなると思います。
王様がオリバー(・ノース)氏(NRA会長)と連結されたことはすごいことです。
ユ・ノスク王妃:お父様の役事であり奇跡だと思います。
ティム・エルダー王:そうです、これは2代王様がされていることではなくお父様がされていることです。
王様はお父様が導かれるままに従って行っておられるのです。
ユ・ノスク王妃:昨年の祝福式で4位基台が完成したからです。
トランプ大統領をトップとして、オリバー・ノース会長も加えるべき、「VIPリスト」に関する過去記事は、次です。
2.不安
ティム・エルダー王:
審判がどれだけ厳しいものになるか?
トランプになってからアメリカの経済はよくなりましたが、いつ滅びるかわからないような状況なのです。
国債のせいです。21兆ドルもあります。返済することのできないお金だということは確実です。
いつかはバン!と破裂する状況なのですが、神が良く導いてくださるとすれば大丈夫ですか?
ユ・ノスク王妃:ヨセフのような国務長官が出てこなければいけません。
ティム・エルダー王:アメリカの経済が亡びれば世界も大変になります。
関連する過去記事は、次です。
「政府は通貨発行権を国際金融資本から取り戻せ!」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
ただ、どちらにせよ、天一国への道筋であることは、間違いありません。
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