群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

人生100年時代

テレビで、そんな話題を耳にしました。
それを「啓示」として、この記事を書くことにしました。


原理講論316頁から引用します。

ノアが最初にサタンに奪われた条件は、アダムからノアまでの十代と、審判四十日期間であった。ゆえに、アブラハムは十代と共に、その十代が各々審判四十数を蕩減復帰したという立場に立たなければならない。しかし、一代を四十日期間で蕩減復帰することは不可能なので、後日、モーセ路程において、偵察四十日の失敗を、荒野流浪四十年期間でもって蕩減復帰したように(民数一四・34)、ここにおいても、その各々の代が、審判四十日の失敗を四十年期間でもって蕩減復帰するというかたちで通算年数を立てられたのである。それゆえに、神はノアから十代にわたる四〇〇年蕩減期間を経過したのち、初めてノアの身代わりとして、アブラハムを立てられたのである。このように、アダムからノアに至る一六〇〇年間に十代を復帰した時代から、四〇〇年間に十代を復帰する時代に移ったので、ノア以後、人間の寿命は、急に短くなったのである。

「人間を早く救いたい」、神様の心情ゆえのことだと思います。



文鮮明先生말씀選集の、真の世界創建の主役  (4) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

歳をとったヤンバン(両班)たちが来たが、皆さんの歳が今60歳、70歳になればすべて死んだのだが、100歳を超えた人が多くなるというのが何故そのように歳が急に増えたことがわかるか? 統一教会のためだ。それを知る人がいない。120年は生きなければならない。呼んで行く。時が、摂理の時がおとづれるのだ。50年前には皆さんのおじいさんは70を超えることがすべて難しいと言ったが、最近には何、70が何の何、青年だと? 60になったのでこれは青年であれば少年時代か?

もはや「再臨主」が来たので、寿命を短くする必要は無くなりました。



過去記事のリンクで終わります。



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