「本体論」を思い出す御言葉 (文鮮明先生말씀選集から)
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
カイン、アベルの復帰と責任分担の完成 (3)から引用します。
今日の夕がたバンケット(banquet; 晩餐)の時み言葉をする題目が ‘真の父母は神様の体’ と言うみ言葉がある。これが最後だ。理論的に全て宣布した。それだけ知るようになればこの時がどうかを知っている。
「宣布」したことを、「教育」するのが「本体論」です。
カイン、アベルの復帰と責任分担の完成 (4) から引用します。
そう、理論的だ。理論と言うのは漠然とした理論ではない。原理原則を通じた、一つのモデル、品を通した原理原則に一致する為に天地が存在する限り、神様の体、心が一つになる限り、レバレント・ムーンも体と心が一つになってその相対になっているので、愛を中心としたその相対は永遠なものである。
その後「絶対性」として表現されるようになる内容だと思います。
カイン、アベルの復帰と責任分担の完成 (5、完)から引用します。
神様の体であって、神様自体と言えば問題がくりひろげられる。「はい、神様の体であられます。真の父母様が。神様がいつも真の父母様と共におられるのだ。歌を1曲歌います。」(金奉泰総長の歌)
その後「キリストは100%神であると同時に100%人間」と表現されるようになる内容だと思います。
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