「絶対に絶対に私はそれは絶対許さない」
キングスリポート3月19日・20日(二日分)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
実際に護身の基本は、犯人が犯行を犯そうとする時、女性を強姦しようとする時、絶対に絶対に私はそれは絶対許さない、という姿勢から護身は始まります。
あなたがわたしに犯行を犯すことを絶対に許さない、という姿勢から護身は始まります。
そして、二代王御自身の体験談です。
実は、私が武器訓練をするようになったきっかけは、私の家族の一人が私をテニスラケットで、私の成績と行動を直すという名目で叩き始めた時からです。
それで、私自身を守らなければならないという決意をして、私自身がこれ以上、他の人からの暴力の脅威に引きずられて行っていけないと思い始めました。
御父様も、興南の体験が、共産主義に対する「敵愾心」の、実体的な動機になった、と考えられています
私達も、家庭連合の体験によって、「奴隷生活」に対する敵愾心を学んだとすれば、意味があったと思います。
(「敵愾心」に満ちた、森さんのブログも、そのような意味がある、と理解しています。)
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