「共に立ち上がるか、それとも離れて吊るされるか」
<ディープステートが私たちに注目している 3月18日―鉄のつえの王国9(その4:完結)【英語説教】>から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
あのような小さなことにあれだけのことをするというなら・・・。あなたをカルトと呼ぶのです。オバマ政権下でやったのはそういうことです。福音派のクリスチャンを国内テロリストと呼んだのです。誰にでも行えるならあなたにも行えるということです。
共に立ち上がるか、それとも離れて吊るされるか。
みんなが自由であって欲しいと願い
我々は、王になって欲しいと願い、武器を持って欲しいと願い、自由と主権を求めているのです。
支配するためにここにいるのではありません。教会の会員登録さえしていません。みんなが自由であって欲しいと願い、ここに自由な関係と神様の愛で、自由に集まっています。ここでは国の支配する教会のようにやろうというのではありません。みなさんの生活を支配するつもりはありません。ここでは聖句を学び、一緒に集まって神様に栄光を捧げているのです。私たちがやっているのはそういうことです。あなたの生活を支配することになど関心はありません。私の方も支配しないでください。
昨日の当ブログの末尾のついでで言えば、森さんの主張の核心は、上記なのではないかと思います。
しかし、その主張は、江利川会長も同じだと思います。
「あなたの生活を支配することになど関心はありません」
江利川会長の関心は、次の点にあると思います。
そこにはクリスチャンの正義の王と王妃がいます。父が完全であるように。また神様を愛し、隣人を愛します。
なぜならそれが答えだからです。それがイスラム過激派の侵入に対する答えだからです。それがサタン主義の左翼の侵入に対する答えなのです。それが、通貨泥棒によって国をスパイし支配しようとする世界の金融カルテルの侵入に対する答えです。それが答えです。
私達には、「外部の敵」がいて、「敵の敵は味方」です。
「共に立ち上がるか、それとも離れて吊るされるか」
ですから、「実は政治が好きでない」私も、「救国運動」に出かけます。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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