審判期間のショッピング
今日は9月23日、まさに「中間点」で、この話題になりました。
9月7日の御言葉から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
婦人と楽しくショッピングしながら、ショッピングを沢山しながら、何も買わない術を学ばなければなりません。 そしたら、女性のストレスが全て解放されます。
一生懸命ショッピングして、最後に安い物を1つだけ買って、「あ~、一生懸命ショッピングした!」 そんな方法をしらないでしょ!二代王はそんな秘密を知っています。 知ってますか?知りませんか?(知っています。)
高い物を買ってあげると言いながら、「お金がないじゃないの。」「大丈夫だ。私は二代王様だ。」と、言いながら行って、一番高いものを全て着ても大丈夫。買いさえしなければ大丈夫。
*その次においしいコーヒーを飲んで美味しいお菓子を食べて、「あ~、私たち、一生懸命ショッピングしたね。 今日は。高い物を買ったね。」
**その次に、行く前に、奥さんが何回か見た物をさっと買ってあげなければなりません。
それを買った後、そのような微妙な世界を、皆さんは男の子たちに教えてあげなければなりません。
便宜上、*と**の印をつけました。
理解が難しい部分です。
もしかすると、*と**は、順番が逆でしょうか?
*の「高い物を買ったね」というのは、明るい冗談でしょうか?
**の「奥さんが何回か見た物」は、安い物に限られるのでしょうか?
私は、もう少し学ぶ必要があります。
それはさておき、別のことも思い出しました。
昨年2月19日の当ブログで引用した、亨進様の処女著作「はげ頭と苺」(2004年)の「苺」のエピソード(158頁と159頁から抜粋)を再掲します。
上を見ると、崖っぷちから、その獣が姿を現し、下を見下ろしています----それは巨大な虎でした。
今度は下を見下ろすと、暗闇からもう一匹の別の虎が姿を現しました。
再び、上を見上げると、一匹の黒い鼠と一匹の白い鼠が、唯一の命綱であるその蔓をかじっているではありませんか。
その絶体絶命の瞬間、目を開けてみると、ちょうど農夫の目の前に、甘くておいしそうな苺がありました。
農夫はその苺を取って口に入れました----その美味しかったことといったら…
もしも、私たちが「この場」と「この瞬間」に関心を持って、注意を払うのを怠りさえしなければ、私たちの人生は素晴らしく豊かな、香りのよい苺に満ち溢れていることが分かるでしょう。
審判期間にも「苺」はある、ということです。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
任命式の映像はこちら