「呪いの地」と「聖地」
サンクチュアリ教会 新着記事欄からコピーします。
01/09 286松濤本部前行動1.6/日本人公職者を待ち受ける運命
22:17 審判回避プロジェクト
01/09 ローさん証し:聖なる土と石の啓示―2019年1月6日英語説教(その3:最終回)
21:33 サンクチュアリ NEWS
審判回避プロジェクトから引用します。
(執筆・掲載に感謝申し上げます。)
現在の朝鮮半島の情勢を知っているならば、国家復帰に対する希望や祝福を語ることは絶対にできないはずです。韓氏オモニは自国の政治状況について全くの無知であるに違いありません。
必ず何かの行事が清平で行われていて、その為に全ての公職者が訪韓しているタイミングで出国禁止令が発動されるのです。お父様を裏切った代価として、この日本人公職者全員が、その後韓民族と運命を共にするのです。それは見方を変えれば、お父様を裏切った罪が日本に及ぶことを防ぐ供物であるということもできるでしょう。
サンクチュアリNEWSから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
<ローさんの証し>
3週間ほど前のクリスマス前の週末に起きたことについてお話しします。ご存知のように王様の最大の関心は、鉄の杖フェスティバルのことであり、それがおっしゃるような形で種をまくことができるかかどうかということです。つまり自由や個人の主権といった考えの種をまくということです。このイベントを通じ、世界中のメディアを迎えようとしています。この準備がとても重要です。
11月の半ばに、國進様は地所の準備について本当に真剣になってこられました。というのも、カー・アームズで行われることになっているからです。
私は車のほうに60ヤードか70ヤードほど歩いて戻り始め、神様に語り掛けました。神様がすぐそこにおられるのですから、もっと神様と話したいと思いました。私は王様が摂理について我々に説明されたことを話し始めました。私はこう言いました。「あなたは詩編で鉄の杖の到来について預言されました。2000年前には、預言者のヨハネに伝えました。そして今この場所で実現しようとしているのであり、あなたの預言のみ言が世界中に広まろうとしています」
神様は苦しむ子供たちに涙を流し、苦悩しておられます。中国のような場所にいる子供たち、またISISに首を切られたクリスチャンたち・・・神様は毎日そうした祈りを全て聞いています。神様のこの涙を私は感じたのです。暗い場所を歩いて車に戻って帰ろうとしましたが、その涙の霊が離れると私の心はとても澄んで明るくなり、もう一度神様の声を聞きました。「ここは聖地だからあなたは敬礼する必要がある」と言われるのです。
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