「クリスチャンが、真のお父様が経験された理解されない苦しみを経験している」
キングスリポート3月15日(木)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
真のお父様がアメリカに来られた時は、クリスチャンは主流でした。
人々に尊敬されるクリスチャンの数は多かったのです。
その時真のお父様が大きくなることを憂慮した米国政府が、税金回避というありえない罪を真のお父様に擦り付けて、ダンベリー刑務所に行かせました。
キリスト教はこんな宗教弾圧に目を瞑りました。
真のお父様がダンベリーに行かれることは、不当であることを知りながらも沈黙しました。
しかし、現在、米国でもクリスチャンは、左派から強く非難されながらクリスチャンたちが口を開けず、一方的に打たれる状況に来ました。
もちろんクリスチャンは悔しいだろうけど、どうやって左派を相手にするかを知らずに、クリスチャンをかえって抑圧する左派を相手に、どのように強く対処すべきか、自分の銃器所有をどのように説明するか、その行く道を失いました。
今は米国の主流であったクリスチャンが、真のお父様が経験された理解されない苦しみを経験しているのです。
ブログ「火の柱3」の「家庭連合が本体論修練会に乱入した」から引用します。
なに 連合が 本体論修練会に乱入した
井口氏が お父様の摂理を妨害した
なんと 無法なことをする
3月16日にそれは起きた
「象徴的」には、その通りです。
「実体的」には、もっと「陰湿」なものでした。
井口氏は、私達にではなく、施設に対して、会場を提供しないよう、圧力をかけに来ました。
すぐに「デジャブ(既視感)」を感じました。
家庭連合にいた頃、韓氏オモニの来日の際、反対派のクレームで、会場を借りるのに苦労した、というエピソードを聞かされたことです。
自分達がやられたことを、やりに来たわけです。
この事件で、江利川会長は、國進様の発言を思い出しておられました。
「迫害がある時が一番発展するのだ」
それは御父様の御言葉でもあります。
「迫害する側」に希望が無いのは、言うまでもありません。
希望があるのは、私達と、アメリカのクリスチャンです。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら