イスラエル・鯉・清平・各自の自叙伝 ブログ「文鮮明先生말씀選集」から
1.イスラエル
真の父母の祝福と真の愛の道(6)2005年7月17日(日)漢南国際研修院 から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ここサタンはイギリスとアメリカと引き離せばサタンの勝利、オモニと息子と完全に引き離したそれを世界的な国家として一つにしようとすることが何もかも壊れるのだ。アメリカとイギリスとイスラエルのために戦争しなければならない時が来た。イスラエルをあのようにつくったのは全部イギリスの責任だ。
年月は経っていますが、イスラエルを応援するトランプ大統領を正当化する御言葉です。
2.鯉
真の父母の祝福と真の愛の道(7、完)から引用します。
どこに行ったのか?ここに鯉の子、メスだけ22匹と覆いがオスが1匹小さなものまで5匹を入れておいたが、6月になればその子を本当に多く痩せている。これは種子が良い。あれが1匹に今よいのは5百万ウオンを超えるものがいる。本来買ってくるとき50万ドル以上づつ与えて買ってきたのだ。そう、宗旨を良い宗旨を受けて功臣たちに1双づつ全部すべて私が分け与えればよいと言ったが、分け与える人がいない。そこに行って見物する関心のある人がひとりもいないので何を分け与えたか?
二代王が「関心のある人」になりました。
3.清平
同上から引用します。
さ、どこに行ったのか? 5分残った。ここに訓読会最期を終えよう! ここに何があるのか聞いてみなさい。
『・・・・・・ヒョナム(金孝南)氏! 各週にチョンピョン(清平)のような修練所をつくらなければならない。あなたが6大州を2か月に一度づつ行って巡回し支部をつくらなければならない。一か所に集めてすれば費用が多くかかり、清平に行くのに費用が多くかかる。そのような必要がない。6大州に支部をつくって自分が一人行って数千人が一度にできれば費用も節約し、神霊の役事も霊界を動員して、アフリカ人たちも動員できるのだ。清平のようなものを6大州につくり、その6大州につくったものを各国に起こしておけば均衡的な霊的教育の場所が生じるのだ。それが出来ないようになれば私が清平で追い出すのだ。清平ではやめ、代わりに誰かに任せ、あなたはヨーロッパに行きなさいと言えば、興進君から大母様、忠母様が一緒に行って3か月だけすれば支部が生じるのだ。今後霊界を通じる人が多く生じるのだ。
清平をけん制する天聖経の御言葉を、御父様ご自身が確認していらっしゃいます。
4.各自の自叙伝
同上から引用します。
自分の歴史をすべて知らなければならない。統一教会員たちは全部自分の事実を教えてあげれば食口になる。
11月26日文亨進様【英語説教】ポイントその4で語られたことと同じだと思われます。
お父様が、私たちに自分の自叙伝を書くように言われたことを覚えているでしょうか。みなさんの物語が重要です。サタンはあなたの物語は重要でないと言いますが、それは重要なのです。それは、人間が単なる血肉ではなく、物語だからです。
現代人が神様との関係を捨てるとき、それは自分の物語を捨てているのです。
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