247頁まで 原理本体論の要約
Ⅱ.前編
第1章 創造原理
序論:創造原理とは何か
1.神様の二性性相
2.神様と人間の関係
3.神様と被造世界の関係
4.万有原力と授受作用および四位基台
5.創造目的
6.創造本然の価値の決定とその価値の基準
1)価値の定義
2)価値の決定
****上記まで、昨日当ブログ
3)創造本然の価値基準
絶対者を基準として相対的に決定される、ある対象の価値も絶対的なのです。
けれども、神様は無形でいらっしゃるので、神様の実体として来られた真の父母様だけが、実体世界のあらゆるものを評価できる価値評価の基準になるのです。
4)創造本然の知情意と真美善
人間は創造本然の価値実現欲によって、心で神様の「知・情・意」に感応し、それが体で行動を通して創造本然の「真・美・善」の価値として現れるようになります。
その中で「知」は真を追求し、「情」は美を追求し、「意」は善を追求しますが、その中心は心情です。
私たちのあらゆる人生の動機が心情でなければならず、あらゆる創作の動機も心情でなければなりません。
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