「もうワンステップ、引きあがらなければならない」
「キリスト教徒たち!鉄のつえを避けて通ることはできない-12月31日英語説教(その5)」から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
皆さんがもうワンステップ、引きあがらなければならないということです。
この守護者、護る人々の社会に入らなければならないのです。
もっと銃器について知識を得なければなりません。
まだ多くのサンクチュアリの人々は「鉄のつえ」の世界から遠いのです。
もっともっと精通しなければなりません。(ビデオで語っていたNRAの人物)彼がまっとうで正常な人と思えるようにならなければなりません。皆さんの多くはこういう銃器社会、このサークルから遠いので、彼らが普通だと思えないのです。
素直な「サンクチュアリの人々」であれば、「銃器社会」が「普通だと思えない」ということはないと思います。
しかし、「アメリカ」が「他国」であることは感じます。
彼らこそ、この国の真の守護者なのです!分かりますか。
ここが本当に肝心です。とくに神様はどんどん彼らに近づくように導いて下さっているのです。アベル型の福音派のグループに!
まさに真の愛国者、群れを率いる男女です。それは銃を所持する、保守派のクリスチャンです。
「日本」には存在しないグループです。
「鉄のつえの支配と人を癒されるイエス様-12月31日英語説教(ポイントその6:完結)」から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
そう、鉄のつえによる支配は地を癒す。これは興味深いことです。社会を見るとき、暴力的犯罪、強姦、略奪、盗み、強盗、複数の殺人などを、社会の病理として目にします。
そうですか、そうでないですか。
社会で、超一流大学を出て、法を作って国民を支配して、それらの問題を解決しようとするスーパーエリートに全て委ねる場合には、そこに展開するのは地上地獄です。地上地獄、地上地獄。その代表がシカゴ市、そしてデトロイト-ここは殺人件数が国内最高です、そう、ボルチモアも。
そもそも、この状況が、「日本」とは違います。
日本では、「国家警察」が強すぎること、そして、「クリスチャン」がいないことが、「社会の病理」なのかも知れません。
「二代王によるラリー・プラット氏インタビュー(キングズレポートより)【その1】」から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
鉄のつえは、王がその領地を守護するための力なのです。サタンの王国にあってはそれは政府が独占し、国家が独占し、偽りの王が占有してきました。
クリスチャンとして、われわれも鉄のつえの重要性を十分に理解することが必要です。それは自分たちの安全のためだけではなく、神様がくださった重要な霊的たまものです。自然権などとも関連しますが、私たちは国家の奴隷ではありません。
天一国に向かって、日本は、「ワンステップ」でなく、何段階も、「引きあがらなければならない」のだと思います。
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