埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

永田先生の冊子「デバイン・プリンシプルへの招待」で「アベル・カイン」を再考しました


1.和解と協力

神の救いの摂理を成就し、人の霊魂を救い、世界に平和をつくり出すカギは、アベル・カインの和解と協力だということです。(60頁)

永田先生が企画・編集している「サンクチュアリ通信」のスローガンも「融和と発展」です。
日本サンクチュアリ協会の「改革案作成委員会」委員長 を、頼まれて引き受けられた時も、同様な動機だったと思います。
それなのに、反対する人からの「非難」を一身に受けられる場面もあったようです。

神から愛される一方、犠牲になる危険な運命も負ったのです。これはアベル的人物の宿命です。(51頁)

まさに永田先生も同じだったと思います。
(それは、組織の中心、江利川会長ご自身を象徴していたと思います。)



2.差別とえこひいき

これは人間的にみたら、明らかなカインに対する差別であり、アベルに対するえこひいきです。(44頁)

実感しやすい表現だと思いました。

この問題はキリスト教神学でも解明できない謎です。(44頁)

なるほど、「クリスチャン伝道」に役立つ、と思いました。



3.イエス様と洗礼ヨハネ

神は、人類を救う栄光の主・メシヤをこんなにみじめな人としておくりました。

反対に、そのメシヤに従うべき弟子、証し人をこんなに輝ける人としておくったのです。(57頁)

上記2との組み合わせで、考えさせられました。
この段階では、まるでイエス様が「差別」された「カイン」であり、洗礼ヨハネが「えこひいき」された「アベル」であるかのようです。

水で洗礼を授けるためにわたしをお遣わしになった方が、<霊が降って、ある人にとどまるのを見たら、その人が、聖霊によって洗礼を授ける人である>とわたしに言われた。(58頁)

結局、洗礼ヨハネ自身が、イエス様は「えこひいき」された「輝ける人」であり、自分は「差別」された「みじめな人」だと悟ったようです。
(そして、それを受け入れられずに、失敗しました。)



4.私の仮説「アベル・カインの分かれ道」


自分が「えこひいき」された「輝ける人」だと感じる人は、「アベル」です。
(「自己崇拝」でなく、「謙遜」「感謝」する人です。)
その人は、「父母の心情・僕の体で、カインを自然屈服する」アベルの正道を歩まなければなりません。


自分が「差別」された「みじめな人」だと感じる人は、「カイン」です。
(「自己憐憫」、すなわち「自己崇拝」する人です。)
その人は、「堕落性を脱ぎ、アベルと一つになる」努力をしなければなりません。


その結果として、「和解と協力」が実現します。


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(蛇足)


この世の「スーパーエリート」も、イエス様への「嫉妬心」を持っています。
それが「キリスト教」を迫害する理由です。


しかし、「霊的なエリート」である洗礼ヨハネとは違って、「キリスト教は、世界最大の宗教になり、信者は23億人」(36頁)という「外的な栄光」への「嫉妬心」だと思います。



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


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