「奴隷」の実感 猟銃等講習会に関連して
文在寅は全くの共産主義者-11月4日英語説教(その2)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
王と王妃には、政府ではなく神様に与えられた権威があります。国ではなく、愚かな知的階級のことではありません。彼らは自分で自分を道徳と真実の権威者に指定しています。
神の子として我々には自分を防衛する権利があります。主権に対する権利があります。現在の世界に現れて、サタンの王国の実を分かち合っているのは政府です。人間に主権がないと主張しているのは彼らです。そして彼らが主権を決定できるのだ、と。なぜなら特別なユニフォームと帽子を持っているから。ばかげています。
「猟銃等講習会(初心者講習)」では、次のように教わります。
日本は、銃に対して厳しい規制が行われており、それが良好な治安を維持してきた大きな要因であると言われている。
銃砲刀剣類所持等取締法は、原則として銃砲を所持することを禁止している。
都道府県公安委員会の所持許可は、猟銃や空気銃の所持を一定の場合に限って特別に認めるものである。
そればかりか、私個人に関して言えば、松濤本部の「事件」が影響し、「少なくとも、しばらくは、許可が難しい」という内示を受けました。
おそらく「事件」の「内容」を精査せず、「事件」があったという「形式」だけの判断だと思われ、争う余地はあると思います。
しかし、それが「政府」の実態です。
ちなみに私は、講習に合格しました(合格率は90%位です)。
3年間有効です。
その間に、実技の教習を経て、「許可」のための「調査」にパスしなければなりません。
その「調査」に、「事件」が関係してくるのだと思います。
いずれにしても、御言葉を実感する機会となりました。
そして、他の方々の参考になれば幸いです。
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