「UNの未来」「青年の人生計画」「世界完成の公式」「マリアの失敗」 文鮮明先生말씀選集から
ふつうは、二代王様の御言葉の記事を優先していますが、「3.世界完成の公式」が、最近の記事に関連していますので、発表します。
(最近は、「文鮮明先生말씀選集」のブログが更新されないのが残念です。)
個性真理体として責任分担をしよう (3) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.UNの未来
国家において今、UN加入国家が193であるが数百まで、国がさらに多くなるのだ。
もしかすると、天一国合衆国(アベルUN)に参加するために、各国の一部が独立運動を起こすのではないか、と想像したりします。
2.青年の人生計画
だから個人が行く目的も、男女も、右側が男であれば左側が女で二人が一つにならなければならない、二八青春! 24歳、18歳から19,20,21,22,23,24,7数だ。この7年間を中心として結婚して4年たてば、4×7=28,4年間に息子娘を生むことができるのだ。28であれば息子娘を生んで完全にこれが一つになりうるのだ。
青年の参考であり、父母の子育ての参考です。
3.世界完成の公式
そこで、ここに神様が中心になって縦的な基準、個人完成、家庭完成、世界完成まで一つの公式を経ていくようになっているのだ。そこで、統一教会は2001年1月13日を中心に神様王権即位式をした。王権即位式をしたとすれば家庭の出発を始めるために祝福をしてあげて全世界的に13年まで終えなければならない。13数を合わせなければならないのだ。
13年までに終わらなかったことは、間違いありません。
結局、御父様の「最後の祈祷」のように、「氏族メシヤ」の責任が残っているのかも知れません。
しかし、「大統領が復帰されれば、国全体が復帰される」という御言葉もあったと思います。
2013年、韓氏オモニと家庭連合の失敗以降、あるいは2015年、二代王様の即位式と天一国憲法の宣言以降、あるいは2017年、真の御父母様の完成祝福と鉄の杖王国の御言葉以降、摂理は変わったかも知れない、とも考えさせられます。
4.マリアの失敗
こうして28数、4×8=32、これは全部必要なものだ。イエス様も二八青春28歳の時、マリアと談判した。談判して、イエス様の弟妹たちが3人がいたでしょう? 弟妹たちを嫁に出し、嫁をもらいながらもイエスの嫁を取らなかった。
イエスが家を出てくるとき、マリアと3度も談判したのだ。お母さんという人がメシアたりうる私の行く道がこうなのであるが、天の法を中心にこのようにしなければならないのだが、マリアがヨセフと生活することが天のみ旨ではないのだ。再堕落と同様だ。息子娘を生んだこと、息子を生んでイエスを中心にマリアは独身生活をしながらヨセフと僕になって侍ることができる場に立てなかったのだ。
他でも読んだかも知れませんが、改めてここで、御言葉を確認しておきます。
クリスチャンには、なかなか話せないことです。
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