「祈祷の注意」「聖霊の役事」「家庭連合の訴訟」「言論の自由」
キングスリポート10月24日から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.祈祷の注意
ティム・エルダー王:お父様は報告祈祷をするときにアジュと言いなさいとおっしゃいました。私達の名前で報告祈祷をすることはできますが、普通の祈祷は私達の名前でしないようにと二代王様がおっしゃいました。ですから、報告は私達の名前で主人意識の意味でアジュというのです。
2.聖霊の役事
ティム・エルダー王:
今は、聖霊の役事が韓国聖殿にも起こっているということですので、本当に良いことです。 これから世界的に起こっていくと信じます。
ユ・ノスク王妃:家庭連合から身体の悪い人は来るのではないですか?
ティム・エルダー王:その前にお父様の権威圏に戻らなければなりません。
ユ・ノスク王妃:聖霊役事は清平の役事を好きな人は聖霊の役事が好きでしょ。(笑)
「本当に良いことです。 これから世界的に起こっていくと信じます。」
私も同感です。
10月25日の当ブログから再掲します。
ついでに、「聖霊の役事」についても、意見を述べておきます。
1.むしろ課題のある人が、優先的に必要なものだと思います。
2.「〇〇から広がる」というのは、祈りの常套文句であり、象徴的なものだと思います。
3.「〇〇に参加した人から天運を連結する」のは、家庭連合的だと思います。
4.今や、それこそ「天一国主人家庭」は、いつでも・どこでも・誰でも、自分で「聖霊の役事」が可能なはずだと思います。
その理由は、「私自身がやる事ではない」からです。
聖霊体験と二世も罪が多い事実■キングスリポート9月18日から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私はただ聖霊の道具として、私自分を謙遜にして、私を聖霊に任せることだけをするのです。
私はただ神様の道具であるだけです。
そして人々が感じる聖霊の体験は、聖霊の能力であり、力です。
私はただ聖霊の道具であるので、私ができることはただ聖霊に私自身を従順にさせることです。
私自身がやる事ではありません。
聖霊がされる事です。
私たちはその二つを混同してはいけません。
3.家庭連合の訴訟
家庭連合では私たちが統一マークを使うのを阻止しようとしています。 そして我々が統一マークを使って、彼らが被害を受けたすべての損害賠償を要求しています。
しかし神様はこのような状況を利用して神様のみ意を叶えようとされています。 神様の計画が成就されることを願います。
一体どんな「損害」があったというのでしょうか?
「銃器所持をすると同一視されて、献金が減った」とか?
「銃器所持をすると同一視されて、抗議を恐れて、警備員を雇った」とか?
「抗議を恐れて、イベントを中止して、おにぎりが無駄になった」とか?
(ちなみに澤田さんは、「献金額の減少」の争点では、完全に「勝った」と思います。
「警備員の費用」も、ほとんど認められなかったので、「ほとんど勝った」と思います。
「負けた」と言えば、「おにぎり」だけです。
総合的には、「ほとんど勝った」と思います。)
4.「言論の自由」
イギリス政府は"fake news"という単語を禁じました。 誤報と言わなければなりません。 しかしこの二つの単語の違いは意図したことと意図しないミスに分けられます。
まさか、状況にかかわらず「単語」を禁じたのではないと思いますが、万一そうなら、恐ろしいことです。
「ゾンビ」とか、「サイコパス」とか、「白痴」とか、禁止されたら、恐ろしいことです。
関連して、正義を追及するのは容易な道ではない-10月21日 英語説教(その3)から引用して終わります。
正義を追求することです。そして悪を裁きます。これが神様に喜びをもたらします。なぜなら我々は自分の喜びを追求しているのではないからです。多くの場合、正義を追求すると嘲られ、軽蔑され、憎まれます。正義を追求しようとすると愛情がないといって責められるのです。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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