康真のお母様のご生誕祝い
米最高裁判事 カバノー氏承認騒乱■キングスリポート10月3日,9月27/28/29日(4日分)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
◆今日(陽暦9月29日 天歴8月20日)は真のお母様の本当の誕生日です。公式的なお祝いはないでしょう。真のお父様のご生誕日に真のお母様のご生誕を一緒にお祝いするつもりです
1927年に誕生されました。真のお母様とお会いする機会が多いのですが、真のお母様は真のお父様と対話されます。 いつ霊界に行くのか真のお父様に尋ねてみられたそうですが、真のお父様は"まだだ。 少し待て。"とおっしゃったそうです
家庭連合が神様から奪ったすべてのものを取り戻さなければならない-10月14日英語説教(その1)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
「創建」の部分ですが、お分りのように現在改装中です。ここだけでなく、グリーリーの土地でも聖殿と道場、訓練所を造っています。もっとも重要なものは(康賢實)真のお母様の記念施設を建てることです。もう93歳になられるので用意しておかなければなりません。
ヨハネの黙示録/ 12章 05~06節
女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
ヨハネの黙示録/ 12章 13~14節
龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。
しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
以前から気になっていましたが、引用だけで終わります。
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