「家庭連合を捨てて、クリスチャンに向かう」聖句
使徒行伝/ 13章 40~41節
だから預言者たちの書にかいてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去れ。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をする。それは、人がどんなに説明して聞かせても、/あなたがたのとうてい信じないような事なのであ/る』」。
使徒行伝/ 13章 46節
パウロとバルナバとは大胆に語った、「神の言は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしからぬ者にしてしまったから、さあ、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行くのだ。
使徒行伝/ 15章 15~17節
預言者たちの言葉も、それと一致している。すなわち、こう書いてある、
『その後、わたしは帰ってきて、/倒れたダビデの幕屋を建てかえ、/くずれた箇所を修理し、/それを立て直そう。
残っている人々も、/わたしの名を唱えているすべての異邦人も、/主を尋ね求めるようになるためである。
御父様は、二代王様を通して、帰って来られました。
アメリカ聖殿は、まさにリフォームされるところです。
サンクチュアリのメンバーと、アベル圏のクリスチャンが、「再臨主」の下に集います。
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(付録)
使徒行伝/ 15章 19~20節
そこで、わたしの意見では、異邦人の中から神に帰依している人たちに、わずらいをかけてはいけない。
ただ、偶像に供えて汚れた物と、不品行と、絞め殺したものと、血とを、避けるようにと、彼らに書き送ることにしたい。
「エホバの証人」が「輸血」をしない理由です。
「エホバの証人」が「アベル圏のクリスチャン」かどうか、まだ分かりません。
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