継続して 聖句による「家庭連合の批判」
ヨハネによる福音書/ 15章 22~23節
もしわたしがきて彼らに語らなかったならば、彼らは罪を犯さないですんだであろう。しかし今となっては、彼らには、その罪について言いのがれる道がない。
わたしを憎む者は、わたしの父をも憎む。
御父様の後継者を「憎む者」が、「今となっては」「言いのがれる道がない」のは、当然です。
ヨハネによる福音書/ 16章 02節
人々はあなたがたを会堂から追い出すであろう。更にあなたがたを殺す者がみな、それによって自分たちは神に仕えているのだと思う時が来るであろう。
これについては、私ども夫婦は経験者です。
追い出したのは、「女神」に仕えていることは間違いない人達です。
使徒行伝/ 12章 21~23節
定められた日に、ヘロデは王服をまとって王座にすわり、彼らにむかって演説をした。
集まった人々は、「これは神の声だ、人間の声ではない」と叫びつづけた。
するとたちまち、主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかったからである。彼は虫にかまれて息が絶えてしまった。
徳野氏のような「お世辞の達人」が、韓氏オモニを殺してしまうことが心配です。
使徒行伝/ 13章 08~10節
ところが魔術師エルマ(彼の名は「魔術師」との意)は、総督を信仰からそらそうとして、しきりにふたりの邪魔をした。
サウロ、またの名はパウロ、は聖霊に満たされ、彼をにらみつけて
言った、「ああ、あらゆる偽りと邪悪とでかたまっている悪魔の子よ、すべて正しいものの敵よ。主のまっすぐな道を曲げることを止めないのか。
パウロの言葉よりは、「ゾンビ」と呼ばれた方が、心が楽かも知れません。
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