群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「地上再臨」を議論する聖句

9月14日の当ブログから引用します。

結論としては、「地上再臨」の説得がキーポイントだと思います。

「洗礼ヨハネ=エリヤ」や、その他「再臨論」の議論が必要です。


下記について、クリスチャンの説明を聞きたいと思います。


ヨハネによる福音書/ 03章 13節

天から下ってきた者、すなわち人の子のほかには、だれも天に上った者はない。 


ヨハネによる福音書/ 06章 32~35節

そこでイエスは彼らに言われた、「よくよく言っておく。天からのパンをあなたがたに与えたのは、モーセではない。天からのまことのパンをあなたがたに与えるのは、わたしの父なのである。 


神のパンは、天から下ってきて、この世に命を与えるものである」。 


彼らはイエスに言った、「主よ、そのパンをいつもわたしたちに下さい」。 


イエスは彼らに言われた、「わたしが命のパンである。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決してかわくことがない。


ヨハネによる福音書/ 06章 38~45節

わたしが天から下ってきたのは自分のこころのままを行うためではなく、わたしをつかわされたかたのみこころを行うためである。 


ユダヤ人らは、イエスが「わたしは天から下ってきたパンである」と言われたので、イエスについてつぶやき始めた。


そして言った、「これはヨセフの子イエスではないか。わたしたちはその父母を知っているではないか。わたしは天から下ってきたと、どうして今いうのか」。


イエスは彼らに答えて言われた、「互につぶやいてはいけない。 


わたしをつかわされた父が引きよせて下さらなければ、だれもわたしに来ることはできない。わたしは、その人々を終りの日によみがえらせるであろう。 


預言者の書に、『彼らはみな神に教えられるであろう』と書いてある。父から聞いて学んだ者は、みなわたしに来るのである。


クリスチャンは、「文鮮明師が、天から下ってきた再臨主である」という、「可能性」を認めることができるでしょうか?


クリスチャンは、「父が引きよせて下さる」でしょうか?
クリスチャンは、「父から聞いて学ぶ」ことができるでしょうか?



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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