家庭連合と、サンクチュアリ教会 ヨハネによる福音書なう
ヨハネによる福音書/ 03章 20節
悪を行っている者はみな光を憎む。そして、そのおこないが明るみに出されるのを恐れて、光にこようとはしない。
澤田さんの活動は、「光」の象徴のようです。
もちろん根本的には、「盗賊達」が憎み恐れる「正統な相続者」が、「光」の本体です。
ヨハネによる福音書/ 03章 27~30節
ヨハネは答えて言った、「人は天から与えられなければ、何ものも受けることはできない。
『わたしはキリストではなく、そのかたよりも先につかわされた者である』と言ったことをあかししてくれるのは、あなたがた自身である。
花嫁をもつ者は花婿である。花婿の友人は立って彼の声を聞き、その声を聞いて大いに喜ぶ。こうして、この喜びはわたしに満ち足りている。
彼は必ず栄え、わたしは衰える。
人は天から与えられなければ、何ものも受けることはできない。
「信じることは、人間の業だが、信仰を持つことは、神様の業だ」という二代王様の説教がありました。
結局、家庭連合の人達は、信仰を「与えられていない」人達です。
花婿の友人は立って彼の声を聞き、その声を聞いて大いに喜ぶ。
先例ヨハネは、イエス様の「友人」ではなかったので、「喜び」は嘘です。
家庭連合の人達も、将来サンクチュアリに来る時に、もはや「嘘」で取り繕えないほど、二代王様に反対する立場が、明確になってしまいました。
彼は必ず栄え、わたしは衰える。
家庭連合の人達は、分かっていないのでしょうか?
それとも、まさか「逆」だと思っているのでしょうか?
ヨハネによる福音書/ 03章 33~36節
しかし、そのあかしを受けいれる者は、神がまことであることを、たしかに認めたのである。
神がおつかわしになったかたは、神の言葉を語る。神は聖霊を限りなく賜うからである。
父は御子を愛して、万物をその手にお与えになった。
御子を信じる者は永遠の命をもつ。御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまるのである」。
二代王様と、サンクチュアリ教会と、家庭連合に関する、聖句のようです。
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