「あなたがそれを捧げる時に、神様もあなたにその最も深いものを与える」
主イエスの名で聖霊をよぶ教会、 キリスト教徒にあふれる聖殿教会になります。■<第三部>9月5日 韓説教 文亨進二代王 から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
これからはここ聖殿でキリスト教徒たちが来て、毎週日曜日ごとに最後の部分で人々のために祈祷した時も、キリスト教徒たちも参加して、キリスト教徒たちが再び自分の人生をイエス様に捧げることの出来る、そのような時間を用意しました。
この「時間」に関する注意事項が、次だと思います。
私のために祈ってください。それは私にとって意味のあることです。9月9日2018英語説教(その4)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
しかし神様が呼ばれる時、中には圧力を感じたくない、祈る時に祭壇まで出たくないと思う人もいます。見せびらかすためにしないでください。心からの偽りのないものでなければなりません。心の中で信じていなければなりません。
あなたが行った1つの宣言。
あなたは過ぎていく日だと思うかもしれませんが、その日を決して忘れるべきではありません。
そして、さらに深い説明が次です。
血統を持っているからと言って救われているということにはなりません。神様は血肉だけを求めているのではありません。神様は心情と霊も求めています。そしてそれはとても重要なものです。
私の場合、先妻が連れて行った子供を考えると、似たようなものかも知れません。
血統的なつながりゆえに「憎くない」ですが、信仰的なつながりが無いので「いなくてもかまわない」関係です。
神様は君たちの心を求めています。誰にも見せずに隠している心です。(中略)最も深いところにある願望です。それを神様は求めています。あなたがそれを捧げることに関心を持っておられます。なぜならあなたがそれを捧げる時に、神様もあなたにその最も深いものを与えるからです。交換できるということです。創造主の中核的な物をあなたに与えることができます。
久しぶりに、感動しました。
「知」に走る私は、ついつい「神様の心」を忘れがちです。
しかし、「自分の心」は分かります。
私達は「罪人」であっても、「心」を捧げる時には、「交換」して下さる神様だと知って、感動しました。
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