パッへルベルの「カノン」の歌詞
三代王権を受け入れたペンテコステ福音派■8月22日 韓説教 文亨進二代王 から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
我々は完成期のキリスト教として誰よりも、我々はイエス様を愛さなければいけません。アジュ!(アジュ、拍手) 誰よりも一番篤実なクリスチャンより、我々はイエスキリストを愛さなければいけません。ハレルヤ! (ハレルヤ) 分かりますか? (はい) イエス様を愛さない人は地獄へ行け! イエスキリストを信じない人は地獄に行くじゃないか、地獄! このように恐ろしいことなのです。イエス様を愛してこそ、神様の息子を愛してこそ、再臨主に会いたいでしょ。いや、イエス様を愛せなくて再臨のイエスをどうして愛せますか? え?
同じ方なのに、同じ方なのに、イエス様を愛せなくてどうして再臨のイエス様を信じますか、ということですよ? え? どうやって会うのですか?
クリスチャンたちが我々聖殿の兄弟姉妹に会った時に、「いやあ、こいつらが完全に、我々よりずっと篤実なクリスチャンなんだなあ」こういうことを感じなくては。
これを読んだ時、昔作った、パッヘルベルの「カノン」の歌詞を思い出しました。
【高音質】カノン パッヘルベル Canon Pachelbel
アダムとエバから
カインとアベルが
サタンに汚され
アベルとノアとアブラハム
イサクとヤコブ
モーセとイエス
神と人が 涙と
汗と血まで 流して
たどり着いた 救いの日
再臨の主は来られた 再臨の主は来られた
再臨の主は来られた 東の国へ来られた
クリスチャンが待ち望んでも 出会うことができなかった
再臨の主は来られた 東の国へ来られた
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
与えて与えて与えて忘れる 蕩減復帰の摂理の歴史
天使たちと先祖たちが
見つめている 助けている
父・母と 子が共に生きる
天上と 地上の天国
真の父母と 真の子供たち
「クリスチャンが待ち望んでも 出会うことができなかった」
再臨主に出会えた感謝と、クリスチャンへの同情を込めて、書きました。
(歌詞全体がそうですが、啓示的に与えられました。)
しかし、二代王様の摂理によって(御父様の役事によって)、再びクリスチャンが出会えるようになりました。
そのことが、とても感慨深いことです。
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