「家庭連合」「救国運動」 ルカによる福音書なう
1.家庭連合
ルカによる福音書/ 05章 37~39節
まただれも、新しいぶどう酒を古い皮袋に入れはしない。もしそんなことをしたら、新しいぶどう酒は皮袋をはり裂き、そしてぶどう酒は流れ出るし、皮袋もむだになるであろう。
新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである。
まただれも、古い酒を飲んでから、新しいのをほしがりはしない。『古いのが良い』と考えているからである」。
家庭連合は、「鉄の杖」の摂理に耐えられない気がします。
そして「独生女が良い」と考えてしまった気がします。
2.救国運動
ルカによる福音書/ 04章 18~19節
「主の御霊がわたしに宿っている。貧しい人々に福音を宣べ伝えさせるために、わたしを聖別してくださったからである。主はわたしをつかわして、囚人が解放され、盲人の目が開かれることを告げ知らせ、打ちひしがれている者に自由を得させ、
主のめぐみの年を告げ知らせるのである」。
当面は、サタン国家に対する「安全保障」が優先だとは思います。
しかし、いずれは、「大きな政府」「銀行」「財閥」に対して、「弱者」をエンパワーメントして、天一国文明を作る運動が必要だと思います。
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