「1対1の時間を持ってください」 子女教育の御言葉
政治的悪魔主義を理解する必要性―7月22日英語説教「鉄のつえの王国21」最終回から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
子供がキリストにおいて育てられれば・・・いつも講義に時間をつぎ込みなさいと言う話ではありません。1対1の対話に時間につぎ込むという事です。1対1の時間を持つのです。グループの時間ではありません。グループの時間はいつでもできます。1対1です。幼いころから1対1の時間に投入します。あなたを支えてくれる人になります。あなたのSWATチームになります。成長すると生涯信頼できる人になります。
そういう事をしなければ明らかに子供は悪魔になります。
1対1の時間を持ってください。それを10年20年と重ねます。良い助言をして成功のための位置づけを与えます。彼らはSWATチームになります。いっしょに訓練します。ともに血を流し、汗を流します。とても近くなって自分のギャングのようになり、自分のSWATチームになります。完璧だという意味ではありません。
一昨日の当ブログの通り、「遅れたと思った時が最も早い時である」と思います。
5月20日の当ブログから引用します。
幸い、「夫婦」については、二度目のチャンスを頂きました。
「親子」については、まだ分かりません。
しかし、もしも二度目のチャンスがあるとしたら、二代王の模範通りにしたいと思います。
というわけで、「当事者意識」を持っています。
参考に、下記をリンクして終わります。
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