「遅れたと思った時が最も早い時である」
北朝鮮の虜になった韓国国民■韓国語キングスリポート7月25日「ストックホルム症候群」に捕われた韓国 から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
北朝鮮の核問題は、私たちの問題だ。この問題を解決するために、我々は夜眠れないのにトランプ・習近などが私たちの代わりに悩んで与えるはずもない。北朝鮮の非核化という過去の課題を果たすためには、何よりも現実を直視しなければならない。遅れたと思った時が最も早い時であると考えて危機克服のための国民の総意を集めるときである。
以上:ハム・ジェボム、アサン政策研究院長(訳:ファンクラブ)
ティムエルダー王:とても良い記事ですね、私が今まで感じてきたことを良く表現しています。
ティムエルダー王:今の記事を書いた人がどうすればストックホルムシンドロームから逃れることができるのかについて書いてくれればいいのですが。
どうすればストックホルムシンドロームから抜け出れるでしょうか?
方法を教えてくださいハムジェボム院長さん!
エルダー王がほめているように、99%良い記事ですが、最後が抽象的でした。
いずれにしても、当ブログのタイトルの一文は、名言だと思いました。
株式など、相場の世界では、次の格言があります。
「もう」は「まだ」なり、「まだ」は「もう」なり。
上昇や下降の終わりについて、皆が思うことは、当たらない、ということです。
その原因は、最近、分かりましたが、ロスチャイルドかと思います。
ボブ・ディランには、次の歌詞があります。
全てを失ったと思う時
もう少し失うことが
常にあると気づく
これも真理だと思いますが、今回のタイトルも真理だと思います。
さて、ということは、年を取っても、「格闘技」を始めるべきなのか、と迷います。
(家庭連合の人達は、サンクチュアリに来ることを願います。)
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