「王国」の発展のために 國進様に学ぶ
お互いを王と王妃と呼ぶように。國進監察長官■キングスリポート6月16日(土) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
国進様は真の家庭には王は一人だけでなければならないと強く思われています。 もしそうしなければ問題が起こる恐れがあるためです。 国進様は王冠をかぶられません。 2代王様はこれまで国進様に王冠を被るようにと圧迫をかけられました
それで国進様は糸を頭に置いて、これが私の王冠だと言われました。 国進様は2代王様に従われます。 しかし、同時に真のお父様の代身者は1人だけでなければならないという気持ちを強く持っておられるので。チエ様も王冠をかぶっておられないのです。
これを読み、下記を考えました。
5月11日の当ブログ「信八様・信満様の道」から引用します。
いずれにしても、「相続」に頼らず、御自身の「王国」を築かれるのだと思います。
しかし、國進監察長官(総監)様の模範に従えば、三代王様の「王国」への協助を、中心に考えられることになるのかも知れません。
さらに応用すると、神氏族メシヤの「王国」についても考えさせられます。
王が複数いるとしても、真の御家庭と違って、「神学」「裁定」の問題(「多神教」の危険)は無いと思います。
(「神学」「裁定」は、真の御家庭の専権事項です。)
しかし、「王国」の発展や強さには影響すると思います。
兄弟は、各自の「王国」ではなく、父母が選んだ「相続者」の「王国」への協助を、中心に考えるべきなのかも知れません。
(兄弟が共に、神氏族メシヤになれる家庭は、もともと運勢があります。
その全体が「相続者」の家庭を中心にまとまれば、より強力な氏族になると思います。)
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