「社会的な孤立」と、戦いの歌
ディープ・ステートと戦うために朝鮮半島を捨てたトランプ■キングスリポート6月11日・12日(二日分)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
全教団から孤立され、全ての人間関係が切れて、これまで持って来たすべてのことを遮断されてしまうことは、容易でない決定でした。
今も私の妻も認める部分ですが、私は天の父母と呼ぶことは絶対容認できないし、真のお父様に従うために韓氏オモニと一緒にできないことを話した時、私の妻は私を最初かなり止めさせようと説得しました。
女性たちにとっては、社会的な孤立というのは、本当に怖くて恐ろしい懲罰だからです。
もちろん、それを今は認め、悔い改めて、神様に許しを請いました。
私にはそのような決定が当然の決定でした。
なぜなら生涯武道家で生きてきたので、重要な瞬間に決断を下すことができるようになったのです。
もともと食口は皆、世間を捨てることができた人達でした。
信仰生活は、同じようにしてきたと仮定します。
すると、サンクチュアリに来た人には、何か条件があったのかも知れません。
私の場合、「武道家」ではなく、「ボブ・ディランのファン」でした。
I know the reason
That you talk behind my back
I used to be among the crowd
You're in with
(陰口を言われる理由は、分かっています。
私もかつて、皆さん達、大勢の中にいましたから。)
「陰口」も、「少数派」になることも、気にしませんでした。
You got a lotta nerve
To say you got a helping hand to lend
You just want to be on
The side that's winning
(皆さんが、「救いを行う」なんて、図々しい言い草です。
勝つ側に付いていたいだけでしょう。)
「勝ち負け」も、気にしませんでした。
Strange how people who suffer together have stronger connections
than people who are most content
I don't have any regrets they can talk about me plenty when I'm gone
You always said people don't do what they believe in
they just do what's most convenient then they repent
And I always said. "Hang on to me baby and let's hope that the roof stays on"
(とても満足している人達よりも、共に苦しむ人達が、強い絆を持つのは、面白いことです。
私は後悔しません。私がいなくなったら、彼らは、噂話をたくさんできます。
「みんなは、信念ではなく、方便に従って、後悔することになる」と、あなたはいつも言っていました。
「私にしがみついて、屋根が飛ばされないことを祈りましょう」と、私はいつも言っていました。)
サンクチュアリの人達は、少数派にもかかわらず、「分裂」気味なのは、各自、満足して、自信があるからかも知れません。
神学的に劣勢な家庭連合の方が、「団結」しているようです。
それはともかく、「噂話」も、「不便」も、「嵐」も、気にしませんでした。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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