駄目な人達 (文鮮明先生말씀選集から)
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
解放と天の眷族(けんぞく)の入籍 (2) から引用します。
1.文家
将星クラブをつくろうと朴正煕に建議するとき、統一教会のレバレント・ムーンが将星たちをすべて集めておいて将星クラブをつくっておけば自分の足の甲の像をすべて奪われたので力をもって塞いだのだ。あなたと私してみなさい。強制でするのでなく自動的に環境がそのようになって集まって認定すれば福を受けるが、認定しないことによって死んだ。(夫人(ユクヨンス陸英修)を)誰が殺した? 秘密軍隊と同様であり、ムン・セグアン(文世光)! それも文家だ。
延世大学で統一教会を反対した文誰某が? 「ブンサンヒ(文相煕)です。) 文相煕! 文家がいつも問題だ。カイン、アベルが不可避なのだ。原理がそうだ。そうでなければ復帰がだめだ。
これを読めば、今の韓国大統領も必然的です。
さらに言えば、真の御家庭も同じかも知れません。
解放と天の眷族(けんぞく)の入籍 (1)から引用します。
2.驕慢な人
(ピースカップのサッカーの話)
日本と北韓としたが日本が負けた。すべて驕慢だった。韓国もそうだし、‘ふん、中国だ! ほほ!’ と言い、また日本は‘北韓だ!’ と言って柔らかくしておいた魚のようにつまんで食べればできると分かった。韓国も東アジアの連結の為のこの4大国を何でもないものと考えて驕慢だった。恥ずかしかった。日本も大変だったし、韓国も大変だった。
今回監督を追い出そうとまでそうだと? 「ポンプレレ監督か?」 うん、その監督を追い出したが郭錠煥一つの足をつかんでいるのだ。プロサッカー連盟でないのか? その人は驕慢だ。‘私がここで記録を破らなければならない。’ しかしながら、ダメなのだ。驕慢な人は絶対だめだ。ピタリと引っかかった。
今回(ピースカップのサッカー)にヒデインクも韓国から追い出されていった? 2度まで一等をすると? 自分たちどうし争った。フランスが勝ったのか、イギリスが勝った? 「イギリスが勝ちました。」 怨讐だ、怨讐。 フランスとは怨讐だ。驕慢なのだ、フランスが。フランスは自分たちが一等になると知って責任者が分配することまで計算し来て座っていたのだ。(笑い) またとない! 祝宴の場に来て祝宴の大きなテーブルを準備しておいて、テーブルを集めてなくすと、テーブルの足をつかんで自分のものだと言えたのか?
3.非法的な人
非法的な人はすべて流れて行ってしまう。しかし、レバレント・ムーンは非法的でない。歴史の根から天との連帯的な関係、連隊的な関系を結んで連帯的な実体を所有して出てきたためにそれを奪って行く人がいない。
「こころの貧しい人たちは、さいわいである」と確認できます。
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