「戦い」のための御言葉
逆説的に始めます。
文鮮明先生말씀選集の、解放と天の眷族(けんぞく)の入籍 (2) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
力を加えて世界を制覇できない。それではサタンが中心に上がって座るのだ。
そう、アメリカが今アメリカの武器をもってイランやアフガニスタンやこうして世界を制覇するというが、夢だ。それはだめなのだ。
これは「侵略」を戒めたものであって、「防衛」は必要だということを確認します。
その上で、「トランプ大統領に弄ばれる金正恩委員長」■キングスリポート5月30日・6月1日(二日分)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
韓国の戦い
金大中大統領が「悪い平和も、戦争よりはいい」という言葉を言いました。悪い平和とは 降伏して敵軍が入ってきても戦争になるよりは良いということです。
ユクォンサ二ム:悪い平和になるよりは戦争になるほうがましです。
悪い平和の意味は奴隷になることだからです。
犠牲があっても戦争の方がましです。
本部長:良い平和のためには戦争しなければなりません。有名な言葉に「Freedom is not Free.自由はタダで得ることはできない。」ということばがあります。
政府が平和協定をしようとするならばと韓国の保守、愛国者が戦わなければならないでしょう。
アメリカの戦い
神様のみ意が行われるようにお祈りしてください。
後ろに隠れずに、先頭に立たなければなりません。
キリスト教徒が政治的に活動しなければ誰がしますか?
あるキリスト教徒たちは、"どうせ天国に行くのに、このようなことに関係する必要がない"と言います。 そうではありません。
2代王様がおっしゃるように、各自が周辺の人々に影響を与える責任があるのです。
フランクリン氏は、キリスト教徒が選挙の投票をしなければならないと言います。
カリフォルニアは選挙で勝利できるようにしています。(中略)
神様がこの地に役事されるためには、神様の人たちが声を高めなければならないのです。
ユーチューブは私たちのチャンネルを閉じてしまいました。 しかし、構いません。
私たちは戦争中であり、一ヵ所で負けたら、他の所に行って戦わなければなりません。
家庭連合の歴史で、大邱(テグ)の開拓者たちは教会の場所をよく変えなければならなかったです。
一日に教会を3度も移したこともあります。
放送が出なくてキングスのレポートが消えたと思わないでください。
キングスレポートは消えません。
常にアンテナを立ててください。
「日本の戦い」のためにも、「神氏族メシヤの戦い」のためにも、上記を参考にします。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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