「イギリス女王に対しても自分の言いたいことを言います」
ホーリー・シュミータ!!-4月15日英語説教「鉄のつえの王国12」その3から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
イギリス女王に対しても自分の言いたいことを言います。偽りの女王です。ウィンザー家(現イギリス王家)はそもそもイギリス人ですらない!彼らはドイツ人です。
まあ、BBCは私を威圧できると思っているのです。天下のBBCだぞと。跪いてお辞儀でもしろというのでしょうか。「ああ、BBCが来た!」と崇めまつれとでも。
なんとも思わないですね。だからどうしたというのか。
昨日の当ブログから引用します。
当分の間は、威厳と規律をもってこの試練に耐えよ。
二代王が「威厳」の模範です。
もちろん、御父様も同じです。
真の神様の平和王国は我が祝福家庭たちの真の祖国 (6) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
共産世界でもそうだ。中国も私に来いと言い、ソ連も私に来いと言い、北朝鮮のキム・ジョンイル(金正日)も私に来いという。自分の住んでいた別荘とか何であれすべて渡すというのだ。そう、打ち捨てて行けば皆さんはどこに行くのか? 皆さんが北朝鮮に行くことが出来、中国に行って生きることが出来るのかというのだ。出来ない。神様を知れば彼らを説得して、貴賓として侍り、王として侍ることのできる位置が譲歩されるのだ。文盲になって大きな声を出すなということだ。
「皆さんは、出来ない」と叱咤されていますが、本当に「神様を知れば」、出来ないことはないはずの「神氏族メシヤ」「氏族の王と王妃」です。
真の神様の平和王国は我が祝福家庭たちの真の祖国 (8、完)から引用します。
私がそうでありうる魔力を持った指導の力をもっている人だ。ここに集まった人たちがすべて先生に会いたくて集まったとすればそのような決意をし、皆さんの息子、皆さんの娘、皆さんの家庭と皆さんの財産と皆さんの国を捧げなくしては天の国と神様を救うことが出来ないことを知らなければならない。
これが、御父様の「王権」であり、それは、二代王を通して、私達にも相続させて下さいました。
二代王の重要神学講座:神様の血統と罪■キングスリポート4月13日(金) から引用します。
自分が主の血統というそのアイデンティティを完全に受け入れた瞬間、私たちは、神様の主管圏内で生きられる最も高い潜在力を受けるようになるというのです。
これが、「威厳」の源です。
韓国赤化統一を祝福するトランプ大統領■エルダー部長の水曜キングスリポート4月18日 から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今日のリマはみ言葉選集200,157ページです。
李会長:南北統一について:武装しなければならない。統一グループはお父様の言うことを聞かなければならない、皆さんの住んでいる地域に統一旗を立てなければならない。
30年前のみ言葉です。統班撃破のみ言葉です。
今は審判期間ですが、今からでもお父様のみ言葉の通りに生きれば生き残れるのではないでしょうか?
(中略)
お父様は国を愛する人を立てて摂理をされようとされました。
お父様をきちんと明かしていたなら2代王様もこんなに苦労されなかったのではないでしょうか。
(中略)
お父様は血統を通して現れるということをはっきりと伝えなければならないし、家庭連合の幹部は悔い改めて帰ってこなければならないと思います。
3代王権と共にあり血統を忘れず、神様の摂理を導かなければならないのです。
真の神様の平和王国は我が祝福家庭たちの真の祖国 (7) から引用します。
いくら地上界で好衣好食(訳注;よい衣服をまとい良い食べ物を食べるような暮らし。)してよく生きる人も結局死ぬのです。
審判期間を生き残れたとしても、結局、私達は死にます。
イギリス女王も、ジョージ・ソロスも、韓氏オモニも、死にます。
最終的には、永続する「血統」の戦いです。
そして、「神様の血統」が勝利することに感謝します。
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