「アボジに反対したオモニは入ることが出来ない」
文鮮明先生말씀選集の、未来の明日を開拓しよう (2) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
皆さん、祝福を受けた人が、霊界に全て入れない。今まで霊界の天国の前に楽園があったし、楽園の前に地獄があったのと同様に、祝福を受けた家庭たちが、完全に出来ないようになれば、完全に先生について入って行くことが出来る人、アボジに従って入って行ってもアボジに反対したオモニは入ることが出来ない。敷居越しで待たなければならないのだ。こうして入って行った人たちが出てきて救ってくれなければならないのだ。アボジが負債を負えば、父母が負債を負えば、子女たちが負債を返してあげれば解放されるのと全く同じだ。
2005年7月28日(木) 漢南国際研修院の御言葉です。
韓氏オモニのことでしょうか?
祝福家庭の夫人のことでしょうか?
いずれにしても、「救ってくれる」のは「子女たち」です。
韓氏オモニであれば、二代王です。
家庭連合の人達は、御子女様を含めて、「救ってくれる」人ではありません。
結局、韓氏オモニの期待に反して、「真の孝子」は、二代王以外にありません。
バイブル(Bible)が一つだ、二つがありえない
『天聖經』の内容が法になっているが、皆さんが思い通り、‘私は関係がない。’ してみなさいということだ。すべて引っかかってしまう。先生が行く時間が近づいてくるので、これを作っておいたのだ。天の国や地上の国や聖書が一つだ。バイブル(Bible)が一つだ、二つがありえない。行く道が二つではない。この通り行かなければだめだ。
今や、韓氏オモニの「異端」は、多岐にわたっていますが、これ一つでも充分です。
天聖経と、天一国国歌、家庭盟誓と「天の父母」、これが「異端」の「基本」です。
家庭連合の人達は、どれほど心が広いのでしょうか?
(御父様への貞操が無いのでしょうか?)
キリスト教徒たちが聖書を千回以上読めば、これは万回、それ以上数十倍読んでも不足する
そのために訓読会を専門化しなければならない。どこに何があるかということ、キリスト教徒たちが聖書を千回以上読めば、これは万回、それ以上数十倍読んでも不足するということを知らなければならない。堕落した世の中の小学校の先生、大学校教授の言葉と比較できない。これは名前が何か? ‘天聖經’だ。‘天聖經’の‘天’の字は‘天の天’の字だ。‘天の天’の字は二人の人だ。
「真の天聖経」(黒い天聖経)に関して言えば、家庭連合で伝道された人達は、もはや、1回も読むことがないでしょう。
ですから二代王のおっしゃる通り、「キリスト教徒」の下に堕ちた「家庭連合」です。
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