「退け! 私はお前の審判者だ」
昨日の当ブログで、二つの御言葉を確認しました。
神様の王国が何かを正確によく知らなければならない
鉄の杖を市民たちが持つべき理由を正確かつ確実に知ることにしなければならない
そして、一つの表現で、まとめました。
神様の王国が何か=「ついにお前は私の奴隷になった」と言われない国
鉄の杖を市民たちが持つべき理由=「退け! 私はお前の審判者だ」と言えるため
これは、次のように言い換えることもできます。
神様の王国が何か=「退け! 私はお前の審判者だ」と言える国
鉄の杖を市民たちが持つべき理由=「ついにお前は私の奴隷になった」と言われないため
しかし、いずれも「形象的」なレベルの表現です。
今回は、「実体的」なレベルで考察します。
1.アメリカの建国者の戒め
<独裁者が現れる時、国民は政府を恐れる-3月4日「鉄の杖の王国 7」その1【英語説教】>から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
政府は常に国民を恐れるべきだ
建国の父は何と言ったでしょうか。政府は常に国民を恐れるべきだと言いました。逆にしてみれば、国民が政府を恐れる時は、独裁者が現れる時だ、という事です。
<リベラルなメディアが、私達の福音を世界中に広めることを助けた―パンザー会長>では、少し表現が変わっています。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
政府が人々を恐れる時は自由があり
米国の建国者達は、言っています。「政府が人々を恐れる時は自由があり、人々が政府を案じる時は独裁がある。」
<真のお父様の銃器所有のみ言と銃乱射事件の罠キングスリポート2月26日(月)>から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
政府が大き過ぎると、どれだけ危険になるか
ジョージ・ワシントン初代大統領は政府は、危険な種であり、怒りの主人であるという言葉を言いましたが、政府は武力を使用して、自分の案件を貫徹します。
したがって、ジョージ・ワシントン大統領は「政府は火のようなものなので、危険な種であり、怒りの主人である」と言いながら、政府が大き過ぎると、どれだけ危険になるかを警告しました。
2.悪人は、大きな政府に集まる
<【入籍祝福1】左派・共産主義は根本的に悪である。亨進様2月27日水曜礼拝より >から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
サイコのやつらは中央組織、集中的なパワーが好きです。だから一番危険な人達がそこに集まるのです。
おばあさん、おじいさんみんな大虐殺しても、自分が恩恵を受けるのなら気にしない、構わないというやつらが集まるのです。そこは!理解できるよしょ?これが問題!
3.悪人は、投票を誘惑する
<『ゴグ・マゴグ、千年後、天一国を襲う悪民達』 3月7日水曜礼拝◆神の王国の鉄の杖Ⅶ >から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
サタンは、左派のやつらは、非倫理的な内容の上で戦います。なぜか?社会主義と共産主義自体は他人の物を強制的に盗んで行くことができるという哲学だから。きれいに包装だけして。マルクス(KarlMarx)のように。「貧しい人たち、お金持ちが罪、お金持ちたちが問題、貧しい人たちは皆私たちに投票してくださり、私たちはマルクス革命を起こしましょう。」こんなふうに売ります。
4.悪人は、国民を武装解除する
<真のお父様の銃器所有のみ言と銃乱射事件の罠◆ キングスリポート2月26日(月)>から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
政府は市民を保護するために、銃をすべて政府に渡しくれといいます。
これはナチス党がドイツの市民に言った言葉です。
5.悪人は、国民を殺す
<【再アップ】文国進ニムのスピーチ-トランプ感謝式典(2月24日)>から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
多くの人は知りませんが、過去百年間に、殺人などの事件絡みで命を落とした人の総計は500万人といわれています。犯罪で命を落とした人の数です。多いですね。
その同じ百年間で、2億4千万人もの人々が、政府による大量虐殺で死んでいるのです。
犯罪者に殺される人の40倍もの人間が「政府」によって殺されている。
すなわち悪人は(政府は)、「ついにお前は私の奴隷になった」と言います。
それを防ぐためには、次のことが必要です。
政府を大きくさせない
国民を武装解除させない
憲法を投票で変えさせない
すなわち天一国憲法が必要です。
天一国憲法によって、私達は(善人は)、「退け! 私はお前の審判者だ」と言います。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら