天聖経・男性格主体(再び) ブログ「文鮮明先生말씀選集」から
「本体論セミナー」が始まります。
「天聖経」の功労者である劉先生が、「男性格主体」を確認して下さると思います。
1.天聖経
真の父母の代身存在になれ (1) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今からは新しく行かなければならない
そのような事を考えながら今からは新しく行かなければならない。今や統一教会の名前も必要がないのだ。教会でないのだ。国と宗教が無くなる時が来るのだ。エデンの園に何の宗教があったのか? 国があったか?
訓読教会だ
昨日話したことが、修練の代わりに7年間日本の国でしたすべての事が先生が生命をかけてひっくりかえしておくことをした。そこで立てておいたことが何かと言えば家庭教会だ。訓読教会だ。『天聖經』にパスされうる国家基準を超えるのに日本が今最後まで反対するのだ。
『天聖經』、天地の1つの聖經、法なのだ
だからこれからは解放されたのは『天聖經』、天地の1つの聖經、法なのだ。大きな法、小さな法、法の中でも人類の生活の法であるとか、その次に互い互いの関係を束ねる法が適用される。法条文の上で動く。それでは神様と人間関係に傷がなく良いことのある法が何か? 真の愛と一つになるが、真の愛と一つになって完成されなければならない。完全完成になって神様のものであると同時に私のものであり、私のものであると同時に神様のものであるということが出来なければなりません。
これほど重要な「天聖経」を、同じ名前だからといって、取り換えることは許されません。
2.男性格主体
(「再び」というのは、2月4日の当ブログでも、記事にしたからです。)
真の父母の代身存在になろう (2)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
格位からは男性的主体の場にある
その次には何かと言えば、神様が二性性相の中和的存在だ。中和的な存在であるが、これがどのようになれば発展するのか? 格を中心にしてはアダムに入らなければならない。神様は二性性相の中和的存在だ、格位からは男性的主体の場にある! 統一原理の総論だ。
男の中に最初の中心の男が誰か
男の中に最初の中心の男が誰か? 「神様です。」 神様だ。
御父様に尋ねられて、「正解」を答えた人は、今では、それを忘れて、韓氏オモニに従っているのでしょうか?
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