国境撤廃と交替結婚　　（５　終） から引用します。
（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

なぜ眼をぱちぱちするのか
先生を見て言いなさい
良心は正直なものだ

クアク・ジョンフアン（郭錠煥）！　「はい。」　フアン・ソンジョ（黄善祚）！　「はい。」　全羅道の責任者が黄善祚であり、慶尚道の責任者が郭錠煥だろう？　「はい。」　二人の中で誰が良いのか？　(笑い)　誰がアベルか？　「郭錠煥さんがアベルであられます。」　弟が・・・。「弟がアベルです。(郭錠煥）」　弟が、若いやつがアベルだ。しかしながら、郭会長は黄善祚を自分が仕えなければならない人であると考えてみたことがないか？　なぜ眼をぱちぱちするのか、聞いているのに？(笑い)　「たくさん理解するのに。(郭錠煥）」　何が？　たくさん理解すると先生を見て言いなさい、なぜ‘たくさん理解するのに。’　と言ってこうか？　良心は正直なものだ。

私に挨拶もしない
私はあなたを見ることが出来なかったが
それもおかしい人だ

郭錠煥！「はい。」　昨日何処に行ってきた？　「はい？」　夕方何処に行った？　「はい、昨日晩餐会でした。」　晩餐会に対して簡単に一度話してみな。　報告！　その晩餐はすべてすることでしょう？　10分であれば終わるか？　「はい。」　その次には黄善祚！　「はい！」　郭錠煥が行くと言うのを私がこちらに私が行くが、また来いと言ってきたので私に挨拶もしない。したか？　「はい。そこのすぐ横のテーブルにいました。」私は見ることが出来なかったが？　「ちょうど私も一緒に座っていました、宋会長と、(黄善祚）」　そうか、あいさつしなかった？　「金ミナ会長と一緒に来ました、アボニム。」　一緒に来ても私はあなたを見ることが出来なかったが？　あ、見ることが出来なかったと言う人が挨拶も受けることが出来なかったのに、挨拶に来たとすればそれもおかしい人だ。

御父様が信頼できない人になりつつある「予感」を感じることができます。

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