自己中心の「所有権」は追及を受ける ブログ「文鮮明先生말씀選集」から
国境撤廃と交替結婚 (3)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
いくら持っているのか?
「私が生活できるだけ持っています。」
あちらはどこで住んだおじさんか? 「全羅南道のへナムです。」 へナムか? 「はい。」 盗人を少ししたのか、海辺に住むので。(笑い) うん? 「今は良くなりました。」 何処であれ、関心を多く持って、耳も生じたのを見ると何であれ干渉してここにくっついてもぎ取って何かを食べて生きるのに不足な者がないが、いくら持っているのか?「私が生活できるだけ持っています。」 それは長物(くだらないもの)であることが分かるか、長物? (笑い)わかるか、わからないか、こいつは? うん? 「わかりません。」 長物を探し求めてきた主人が誰か? 真の父母だ。神様と真の父母だ。
国境撤廃と交替結婚 (4) から引用します。
お金がいくらある?
「お金は1千万ウオンあります。」
へナム! 「はい!」 お金がいくらある? (笑い) うん? 私があんたの父母よりもいい、あなたの父母よりだめか? 「お金は1千万ウオンあります。」(笑い) うん? 何だと? 「1千万ウオンあると言います、1千万ウオン。」 1千万ウオンは私のチップ、どこかに行ってご飯、昼食を与えるチップの値もならないが? それでもくれと言えばくれるか? 「私がですか?」 うん? 「真のお父様がくれと言えば喜んで捧げます。」 うん、お金とその次にあんたの体を売って一族を売ってもお持ちすると言っても私は嫌だ。何故? 私が持っている財産がそれよりももっと数千倍大きいため、これを間違って食べたら釣りの餌に引っかかった魚になるというのだ。(笑い)
「ヘナムおじさん」は、御父様に愛されました。
上記2つの御言葉の時間的間隔は、かなり開いています。
最初の語りかけでは満足されず、戻ってこられたのだと思います。
とうとう金額を言わされました。
1千万ウオン=100万円。
マイナス資産(借金)の日本食口と比べたら、立派なものです。
まさか、メシヤの前で、嘘はつかないと思います。
御言葉選集にも記録されてしまいました。
万一、「隠し財産」があれば、霊界で恥ずかしいかも知れません。
昨日の当ブログで書きました。
公的な心情がなければ、神様が認める「所有権」にならないのだと思います。
公的な心情があれば、財産も恥ずかしくないし、嘘をつく必要もありません。
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