「専門技術」 キングズレポート・文鮮明先生말씀選集・原理講論・自叙伝・本体論
キングスリポート1月26日(金)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
職業の技術
エルダー本部長:
もしロボットを使用すると、仕事がそれだけ消えますが、新しい職業もたくさんできるでしょう。
しかし、人々は、その新しい職業の技術を学ぶ必要があるでしょう。
ロボットができても、人の道徳的価値観がベースにあるべきだと思います。
若い人々は新しいスキルを学ばなければなりません
ピースカップを通したサッカー歴史の新しい伝統 (5、完) から引用します。
労働の中で土地を掘るのに1等
王の役をしながら
専門技術分野であれば専門技術の分野が
文化祝典というのはすべての分野が大統領の位置を代わることのできる位置に立つのだ。土地を掘るのに、労働の中で土地を掘るのに1等、一人が1時間に何坪を掘るのかというそのような大会もするのだ。それは大統領ももてなさなければならないし、その世界の人たちはどこに行ってもその人の技術とその人の全ての事を学ばなければならない。
すべての分野がそうだ。鮮文大学に学科が多ければ学科が多いそれ自体全部が大統領と同様だ。そこの頭は年老いて死ぬ時までその国で王の役をしながら世界の大統領たちにあれこれと言えるのだ。
その時は神様を中心とした大家庭主義なので兄弟たちになったことを誇ってあげ、賛美してあげなければならない。家庭兄弟主義なのでそうであればよいのだ。どういう何の宗教分野の大統領になると高いのではなく、哲学分野の大統領になったと高いのではない。全部が同じなのだ。専門技術分野であれば専門技術の分野が完全な地点で完成されうる家になれば今や行こうか何であれ・・・。
御父様も二代王も「肉体労働」と「専門技術」を尊重されます。
原理講論254頁から引用します。
唯一無二の存在
例えば、ここに一つの完全な機械があるとしよう。そして、この機械のすべての付属品が、この世界にただ一つずつしかなくて、それ以上求めることも、つくることもできないとすれば、その一つ一つの付属品は、いくらつまらない微々たるものであっても、全体に匹敵する価値をもっていることになる。これと同様に完成した人間の個体は、唯一無二の存在なので、彼がいくら微々たる存在であっても、実に、全天宙的な価値と同等であると見ることができるのである。
自叙伝86頁から引用します。
一つ選んで
「全国を見渡してみても、私を負かす者はなく、私にかなう者はない」という自信を得た後に、最も自信のあるものを一つ選んで、一気に勝負をつけるのです。
若い人には、希望があります。
年を取っても、「唯一無二」であることは、永遠の「希望」です。
原理本体論の要約から引用して終わります。
私という存在は、歴史の中でたった一人しかいません。
ですから、私も神様の前に変わりなく、永遠でなければなりません。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら