「その外的な姿が悲惨になっていけば悲惨になっていくほど‥」
王権の樹立と宣言文の解説(6)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
内的な価値はさらに充実し確実になる
『いくら歳月が過ぎ暴風雨が強く吹き付けても内的な生命力はそのような環境の侵犯を受けず、絶えず発展の路程を継続してこそ春を迎え再び沃土にまかれうる第2の生命の母体、すなわち完熟した種になることを知らなければなりません。』 分からないことを教えてあげなければならないのだ。
『同様に我々の外的な姿はたとえみすぼらしく物寂しく見られても・・・』 文総裁一人わびしく物寂しく見えたとしても! 『我々の内的な姿は無限の生命力を集約させることのできる母体であり、』 中心になる母体であり、『結実体として再び願う世界に植えることのできる人であるということを忘れてはなりません。』 神様が願う人、実体をもって息子娘を繁殖して天に直接連れて行く人、、堕落した人でない本然の人であるということを忘れてはなりません。
『その外的な姿が悲惨になっていけば悲惨になっていくほど内的な価値はさらに充実し確実になることを知るようにして下さることを切にお願いします。』 これは2重、3重に誓った。
<「お父様は死んでいない」スイスでの質疑応答から>を思い出しました。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
オバマケアの世話になったこともあるのです
天一国の民、王、王妃は今までとは違った考えで暮らさなければなりません。世界のいろいろな王室をみて「ああ、あのような壮麗な宮殿に住んでいるから私より正統性がある」という見方をしてはいけません。私は韓オモニから離れてすべて失ったときオバマケアの世話になったこともあるのです。失業してオバマケアを受けていました。王宮で何十億ドルというお金を動かしていた位置からそうなったのです。
なぜなら、お父様が私に相続されたからです。しかしその困窮状態がお父様の後継者としての地位を少しでも傷つけたでしょうか。そんなことはありません。むしろ私の話により力を与え、私の生涯を韓流ドラマのようにしました。(笑)
家庭連合に捧げて、貧しくなった人達は、サンクチュアリにも多くいます。
最近、礼拝後の会議で、江利川会長が、そのような人達を真剣に心配している、お姿を見ました。
「そのような人達」の例として、私の名前も出ました。
「のん気」な自分自身よりも、心配して下さっていることに感謝しました。
私の「のん気」の理由は、上記のような御言葉にあるのかと思います。
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