本体論セミナーの余話 赤い天聖経について
最近の当ブログで、自分が感じたことです。
下記のような「整理」が多く登場しました。
本性相=心情・真の愛・人格=夜の神様=御父様の根源
本形状=原理・法度・秩序=昼の神様=二代王と私達の根源
1.反民主党
2.親トランプ
3.銃器所持
本体論セミナーで、劉先生は、赤い天聖経について、次のような趣旨で批判しました。
箇条書きのように御言葉を整理してしまった。
そのことを思い出しました。
私自身は、感想文に書いたような性格です。
なるべく簡潔にまとめた方が分かりやすいと考える性格です。
赤い天聖経について、家内は「読んでいると気持ち悪くなった」と証します。
他の人達も、「霊的な恵みが無かった」等の証をします。
私自身は、「意的」「知的」人間として、「問題を感じなかった」と告白します。
感想文に書いた通りです。
自分は、亨進様に教えられるまで分かりませんでした。
もちろん「御言葉を変えてはいけない」「八大教材教本は人類への遺言」とは知っていました。
それについては、2015年8月17日の当ブログに書きました。
それを引用して終わります。
「天一国の歌」は最初「天一国国歌」に次ぐ愛唱歌のようなものだと思っていました。
「天一国経典」も「八大教材・教本」に次ぐ副読本のようなものだと思っていました。
ですからサタンは巧みです。
いつの間にか、すり替えてしまいました。
サタンを見抜くことができる人は、メシヤの後継者に違いありません。
天一国国歌の精神を見事に指摘できる人は、メシヤの後継者に違いありません。
御父様が聖和された後、なぜかしら感動を忘れていた筆者に、涙を流させた説教者は、メシヤの後継者に違いありません。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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