「平和軍警察訓練」による「国民皆兵」
10月8日の英語説教から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
もし当時われわれに非常に近かった韓国の軍部、国防省が耳を傾け、われわれのアドバイスに従っていたなら―10年前、国進兄さんと関わる話ですが-火器銃器をもっと国民に身近なものにしていたなら。韓国では男は皆軍に入らなければなりません。韓国軍で働くのです。しかし、退役して家に戻ると、各自武器を持ち帰るべきなのです。それを通して妻や子供に訓練させることができるのです。もし悪魔のような北朝鮮や強大な軍事力を築く共産主義中国にそれによって備えることができると、10年も前に韓国の将軍たちに進言していたのです。
彼らがそれを実践していたならば、ちょうどスイスやイスラエルのようになっていたことでしょう。
そしてひとたび北なり中国なり、責めかかってきた時、一瞬にして軍事国家に変身するのです。他の「捕食者国家」が襲い掛かってきたら、一瞬にして危険な軍事国家に変わるのです。1時間で1千万の兵士が立ち上がります。それだけの兵力を当てにできる計算になります。
イスラエルも周囲を敵に囲まれています。急進的イスラム勢力に囲まれてきたのです。時々、砲撃したりはしましたがイスラエルには勝てません。征服できないのです。国民皆兵だからです。
日本の男性は、入隊義務もありません。
「国民皆兵」は、タカ派の政治家も口に出せません。
しかし、もしも、多くの国民が「狩猟」を趣味にしたら、「国民皆兵」に近づけそうです。
「超タカ派政策」が実現します。
「平和軍警察訓練」は、「伝道」にも、「地方政治参与」にも、「安全保障政策」にも、そして、きっと「小さな政府」にも貢献するものだと、悟ってきました。
「最低限の所持」だけでなく、面倒でも、「狩猟」まで行かなければならないと思います。
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