「鉄の杖」の所持 「平和軍警察訓練」の手前
10月1日の英語説教から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
アジアの様々なところから来ている夫婦は、たとえ私が毎週大声で叫んでいるのを聞いて内心では分かっていても、私たちがここでやっているように訓練することもできません。銃を、鉄の杖を買うこともできません。手に入れることができないのです。
ライセンスを取るのにも時間のかかる厳しい手続きがあります。狩猟ライセンスだとか警察への登録だとか。警察の登録にも1年以上かかり、ライフルを使えるようになるには10年間散弾銃を使用していなければならないとか。このように奴隷のような法律があるのです。
そういうことから、聖霊が降りてお父様が私を通して彼らに行動しなさいと叫ばせることがあります。なぜならただ王冠をかぶって無責任に杖を持たなくても良いということではないからです。杖は責任、権威を示すものです。それが日本の女性、韓国の女性にしつこく言い聞かせていることです。
9月25日のキングズレポートから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今瀬さん:
銃がなぜ重要かを、免許を取得する前に警察に聞かれました。そんなインタビューでした。
試験を受ける前に、面談みたいにインタビューをしました。
インタビューを通過してから、銃免許試験を受けることができるのです。
銃の筆記試験、銃の実技試験を受けました。
また、試験が受ける最中にも、隣人に今瀬さんについての評判調査もします。
その全体が1年ほどかかりました。
そうしてから、銃を自宅に持ち帰らせてもらえます。
銃の免許と所持で1年程度かかり、また費用が百万ウォンくらい掛かりました。
警察にお金をたくさん払わなければならないし、銃を買う費用はまた別でした。
十万人近くの狩猟人口が日本にいます。
上記は、「散弾銃」そして「狩猟」に必要なことです。
「空気銃」の「所持」だけなら、もっと簡単なようです。
検索結果から引用します。
――この作者みたいに、素人が鉄砲を持って猟師を始めたいとすると、どうすればいいんでしょうか。
まずね、鉄砲を持つための「所持許可証」というのが必要です。これは警察で交付してもらいます。その上で、猟をするためには「狩猟免許」と「狩猟者登録証」いうものが必要ですね。これは各都道府県で交付されます。
――所持許可証を取るのは面倒くさいですか?
そんなことないです。まず初心者講習会に行って講習と筆記試験を受けます。空気銃の場合はこれに合格したら、申請書を出して、許可が下りたら「空気銃所持許可証」がすぐ交付されます。
――えっ。それで終わりですか。
空気銃の場合はね。猟をやるには空気銃と散弾銃があるんですけど、空気銃の場合は講習1日受けるだけです。
「講習」は1日ですが、「所持許可」までは下記が必要です。
他のサイトから引用します(空気銃の部分を整理しました)。
銃・ガンロッカーの購入
銃砲店に行き購入する銃を探します。
この際に講習修了証明書を持って行ってください。
購入する銃が決まったら、銃砲店から譲渡等承諾書を受け取ってください。
ガンロッカーも所持許可の申請の前に購入・設置しておいてください。
所持許可の申請
提出先:住所地を管轄する警察署の生活安全課
手数料:10500円(都道府県収入証紙)
1.銃砲所持許可申請書 1通
2.同居親族書
3.経歴書
4.かかりつけ医・精神保健指定医等が作成した診断書
かかりつけ医とは、申請者に対して作成日以前に1回以上の診断を行ったことのある歯科医以外の医師のことを指します。かかりつけ医の診断書を提出する際は、初診日の記載された診察券や過去の領収書等の証明できるものを提示してください。
5.申請人の写真 2枚
縦3.0cm×横2.4cm 無帽・無背景で6ヶ月以内に撮影したもの(裏面に氏名と撮影日を記載)
6.身分証明書(市町村役所で取得してください)
7.住民票の写し(市役所で入手してください)
8.譲渡等承諾書(銃砲店から取得してください)
9.講習修了証明書(提示すればよい)
標準処理期間:35日以内
申請後、警察官が保管設備の確認に来ます。
無事許可が下りたら警察署に許可証を受け取りに行きます。
銃の引き取りと確認
警察署で許可証を受け取ったら、銃砲店に所持許可証を持って行き、購入した銃を引き取ります。
銃を受け取ってから14日以内に住所地を管轄する警察署に行き、許可証の記載事項に間違いがないかの確認を行います。
「狩猟」をしないと、単なる「射撃」だけになるのかと思います。
「生死の価値」を学ぶ「平和軍警察訓練」はできません。
「鉄の杖」の最低限の所持です。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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