日本で平和軍警察訓練をする参考
「私は動物、植物と自然と一緒に暮らした。アパートでは生活しなかった」(昨日の当ブログ)とおっしゃる二代王と違いまして、「アパートの住人」として考えられるのは「うさぎ」が限界と思い、検索した結果です。
ヤフー知恵袋から引用します。
うさぎを育てて食べたいのですが、食用の子うさぎって
売っているのですか?
ペットとして売っているウサギでは、高くて食用にはなりません。
フランス料理店でうさぎ料理をメニューに見たことがあります。
国産の肉が不安な中、自分でうさぎを育てて、
食べてみようかと思うのですが、
稚魚ならぬ、稚うさぎは売っているのでしょうか?
回答
うさぎを育てて食べるためには、家畜商の資格が必要で、これは都道府県で行われる家畜商講習会を受けて資格取得を行う必要があります。
そうせずに育てた場合にはペットとして扱われるため、動物愛護法の管轄になり、食べることができません。
お住まいの地域の畜産振興課に家畜商の資格を取得するための条件についてお問い合わせをされるのが近道だと思います。
稚うさぎは、正しくは種兎といって、年に一度種兎交換会が開かれ、そこで競りをして入手します。
日本家畜商協会のサイトを見ると、今年、間に合う資格講習会は、たとえば長野でした。
長野は「祝福式」のため訪問した因縁がありますので、興味を持ちました。
※居住地にかかわらず、いずれの都道府県の講習会でも受講は可能です。
11/16~17
受講料8,000円(テキスト代含む)
締め切り10/31
問い合わせ026-235-7233
免許交付手数料1,700~2,700円
しかし、「意的な人」ではありますが、「アパートの住人」として、断念しました。
もっとふさわしい方々のご参考です。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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