顕進様の「狩猟」は「平和軍警察訓練」ではなかった?
9月25日の御言葉で、考えさせられることがありました。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.
ダイヤモンドを盗みたいために子供が親に早く死ねというように育ててはいけない。
2.
子供にこのような訓練をしなければ、子供は親の純金の王冠を盗もうとするだろう。
3.
子供に平和軍警察訓練をさせないと子供が親を殺して王冠を奪おうと思うようになる。
3回も語られてる、「尊属殺人」という穏当でない内容です。
しかも、たいていの家庭は「訓練」をしていないので、該当してしまいます。
「殺す」「盗む」という表現は過激ですが、「早く死ねばよいと思う」ことを指しているとすれば、「現実を直視する」御言葉だと納得します。
それにしても強調されているので、頭に残っているうちに、タイトルのような疑問を持つようになりました。
上記1と2の前後を含めて引用します。
1.内容を知らなければならない
ダイヤモンドを盗みたいために子供が親に早く死ねというように育ててはいけない。
平和軍警察軍訓練はどれだけお父様の愛でなされているか。
無知で2代王様に付いて行ってはいけない。
内容を知らなければならない。
2.女性が問題です
女性はこのようなことはしようとしないでしょう?女性が問題です。
天一国と王家と王権、天一国の皆さんは大きな祝福を受けたので、これからはこのような訓練をしてください。
子供にこのような訓練をしなければ、子供は親の純金の王冠を盗もうとするだろう。
天一国市民は生死の主管をできなければならない。できないと捕食動物に食べられる。
天一国の文化を相続しなければならない、何もしないで韓国ドラマばかり見てどうするのか?
韓国のドラマは詐欺だ。女性が好きな感情の世界。サタンにもてあそばれる。
サタンは感情の世界から入って女性を誘惑する。夫を憎ませ、自分が被害者のように作る。
私が全ての苦痛を受けているとサタンが感じさせる。
余りにも楽に暮らしている。
ただ「狩猟」を行うだけでなく、「生死の価値」という「内容を知らなければならない」のだと思います。
力を誇示するような「上の兄」の狩猟ではなく、「生死の価値」を尊重する國進様の狩猟に共感した、という趣旨の御言葉を思い出します。
また、韓オモニが顕進様に与えた「悪影響」を想像させられます。
「顕進様と韓オモニ」ということで、ブログ「聖霊のもとにーメシヤの涙」から引用させて頂きます。
ルーシェルは自らが回心しただけでは許されませんでした。神様とお父様はルーシェルに全人類と堕落した全天使を連れてきて神様に敬拝するようにと命じたのです。
お父様はこの命令をルーシェルに言い渡した時点で、何が起きるかを悟っておられました。それが、1999年10月ウルグアイでの「皆裏切る」という予言的御言です。そこで、息子まで裏切ると語っていました。
「先生の息子の中からも裏切る者が出なければなりません。「先生を殺す」と、「売ってしまおう」というようにです・・。」
サタンが奪って行くことになるのは韓氏オモニと長子顕進様でした。サタンは再臨主の妻と後継者を用いて、サタンのミクロコスモス、つまり霊界地上界を動かす地獄モデル王国を造り上げて行こうとするのです。
「殺す」という表現が出て来ました。
冒頭の二代王の御言葉と結びつきました。
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