八潮市で約200回された演説
御言葉と重なる部分が、重要でした。
市民は、町の主人です。
議員は、市民の代表として、行政をコントロールしなければなりません。
頭の良い公務員に、騙されないようにしなければなりません。
さすがに「王様」とは言えず、「主人」と言いました。
「頭の良い」天使長は、「しもべ」であり、警戒すべき存在です。
私は、公務員に騙されません。
私は、マスコミにも騙されません。
あまりイメージの良くない、トランプ大統領の名前を使うことについて、疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。
しかし、トランプ大統領は、アメリカ国民が選んだ、世界一の権力者です。
その人を批判するか、支持するかは、とても重大な問題です。
慎重に判断すべき問題です。
私は、マスコミに騙されません。
私は、真実をほり下げる、ほり勇一です。
私は、真実をほり下げて、トランプ大統領は悪くないと判断しました。
そうであれば、信念を持って、トランプ大統領を、支持する勇気を持っています。
勇気の勇で、ほり勇一です。
「マスコミ」も、疑うべき存在です。
真実をほり下げることについて、私の実績の一つは、子宮頸がんワクチンの問題です。
このワクチンは、副作用があり、少女達の体に良くないものでした。
ワクチンの接種が始まった頃、私は流山で市議会議員を務めていました。
私は、副作用の問題だけでなく、子供達の性道徳の観点からも、ワクチンの接種に反対しました。
反対したのは、私一人だけでした。
その後、ワクチンの問題は、しだいに明らかになっていきました。
私は、公務員に騙されず、マスコミにも騙されず、いち早く、ただ一人、子宮頸がんワクチンに反対することができました。
政府と癒着した「製薬会社」も、悪者です。
私は、3つの約束をいたします。
1.市民の命を守ります。
戦争、テロ、災害など、非常事態への対策を万全にします。
2.市民の幸せを守ります。
心と体の健康を増進する政策を強化します。
3.市民の誇りを守ります。
趣味産業と国際交流で、町を発展させます。
「非常事態」への準備が、何よりも大切な時です。
8月27日の英語説教から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
「備える人」たちは皆に警告し、先で起こる危機を見通して準備する人のために教えてきました。
約200回もすれば、責任を果たしたと思います。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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