韓オモニと、信俊様、妍雅様との違い
昨日の記事の最後(後から追加)に、「韓オモニを思い出す御言葉」を引用しました。
それも「導き」だったかも知れません。
今日の記事も、未発表でしたが、発表させて頂きます。
今日は、澤田教会長が「渋谷駅前」に飛躍される日です。
「賛否両論」を受けながら頑張っていらっしゃる、澤田教会長が取り組むテーマの一つに関わる記事です。
実はそれが、昨日の記事にも関連があるということを、澤田教会長から伺っています。
今日、「渋谷駅前」に同参できない私から、ささやかな「声援」になれば幸いです。
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亨進様・国進様Q&A 2017年1月29日から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
韓オモニについて
高級ステーキを食べて「不味い。他のもの持って来い 」こんなのは詐欺文化、韓氏オモニの文化です。腐った女たちの文化です。堕落した女。
信俊様について
天正宮詐欺サタンの家に信俊が残っていたら「私の靴紐を結べ、早く食事を持って来い。何故こんなに遅れたのか」と言うこのような愚か者になっていました。
労働者と一緒に訓練しながら労働者も尊敬出来、工事する者とも訓練するから彼らを尊敬できるし、同じ時に最も高い大使・大統領・上層部の者と上手くやることもできるこのような幅の広い男にならないといけないのです。
皆さんの意見を聞いていたなら信俊はサタンになっていたでしょう。
皆さんの言葉を聞かなかったから、 お父様の言葉と命令に従い 信俊三代目王を自然の湖で泳げるようにし、蛇を捕まえ皮をはぎ料理ができる焼いて食べることができる方法を学び、外での生存方法、ゴミ袋生存方法を学び 、外ではお父さんと熊と虫と蛇が通る地面で眠り、雨の中の、自然の中で訓練と今やレスリングの訓練、試合もして師範とも戦い今、武道家になっています。
昨年5月4日の当ブログ「御母様がRタイプになった理由」で引用した文章を再掲します。
Rタイプについて、もう一度整理しておきます。
Rタイプは、「恵まれない境遇」で、すなわち、「あまり愛を受けられず」「良い躾を受けられず」育ち、「自己中心」が強くなった人達だと理解しています。
ところが、豊かになってから生まれた「三代目」も、甘やかされて育つと、同じRタイプになってしまいます。
共通点は、「良い躾を受けられず」「自己中心」が強くなる点です。
貧乏で、苦労を知って、立派に育つ人もいます。
それは「躾」、それが蓄積された「血統」のお陰です。
韓オモニは、それが欠けていたのだと思います。
2月15日「王の報告」から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
妍雅様について
おお、今日の王妃は美しくスパークルアイシャドウ、ラメ入りアイシャドウもしましたね?クローズアップ!寄って!もっと寄らなきゃ、目のキラキラ、目のラメ見えるでしょ。(ヨナ様:はい、亨進様は何でもご存知ですね)あー、見える見える。見えるね目のスパークル、ラメ入りアイシャドウ。はは(ヨナ様:色々なことご存知ですね)
過去に、御父母様も、このように愛らしく対話されていたことを思い出します。
韓オモニが変わったのは、単に「Rタイプ」だからだけではないと思います。
それが澤田教会長の追及する「肉的堕落」の問題です。
澤田教会長の動機は、韓オモニを堕落させた「凶悪な犯罪者」を糾弾することです。
私達の「最大の怨讐」は、実は韓オモニではなく、その男性「サタン」であると思います。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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