「自由の守護者」トランプと、私達「氏族の王と王妃」
2月19日の亨進様説教から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
撃てば神様が‥調整してくれます。
神様があなたに与えたものを使うのです。重要なのは「構え、撃て、狙え」(迷わずにすぐに決行しなさい)ということです。「構え、狙え、撃て」ではいけません。「今大丈夫かどうか狙って確認しているところだ」と言うのは、やめなさい。どれだけ確認しているつもりですか。これまで4年間もやってきて。「構え、撃て、狙え」です。撃てば神様が聖霊の働きで助けてくださり、神様の栄光にとって最も効果的なように調整してくれます。
これまで、トランプ応援の理論武装を3種類考えてきました。
1.クリスチャン向けチラシ(案) 「ドナルド・トランプを応援するクリスチャンの会」
2.(エリート)一般人向けチラシ(案) 「トランプ革命と真の自由主義を支持する会」
3.(大衆向け)トランプ革命 小さな政府 「国民自立・相互扶助主義」
しかし、もっと「調整」が必要でした。
対中国
横断幕には「韓国の安全のためにアメリカと韓国が同盟し共に進まなければならない」とあります。別の物には「アメリカと韓国の同盟はより強固にならなければならない。さもなければ中国の戦略国家になってしまう」とありました。
何百万という人々
私たちが行進を先導しているのです!
そして革命を扇動するのです。後ろに何百万という人々が見えます。嘘ではありません。私たちは狂ってなどいません。世界的にミクロとマクロが連結しているのです。すべての報道陣もこの前にいます。「我々の同盟が破られれば中国の属国になる」とあります。
日本でも、「何百万という」大衆を「先導・扇動」するために、「日米同盟」を訴える必要があります。
ここで、「小さな政府」との整合性が気になりました。
「対中国」の軍事力と「小さな政府」の整合性です。
結論として、両者を説明できるコンセプトは「自由の守護」だと思います。
トランプは、国際的には「中国」の支配から「自由」を守り、国内的には「政府」の支配から「自由」を守る「守護者」です。
2月22日「王の報告」から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
氏族の王と王妃 アベルUN平和軍警察
皆さんも天一国国民のみならず天一国氏族の王と王妃として立ち上がりサタン勢力を破壊することができる天一国王国を導くことができる神様主義と頭翼思想のアベルUN平和軍警察となり、新しい歴史と新しい文明圏、新しい水平線に出て行くことができる天一民族とならしめたまえ。
私達も「自由の守護者」にならなければならない、という意味だと思います。
しかし、お金も力も無い場合は、どうしたらよいでしょうか?
2月15日「王の報告」から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
洗脳だけ受けて‥自分たちがどうして絶望するのか分かりません
皆さんは本当の自由と本当の所有権が何か知りません。 本当の主人性と所有権性! 支配すると言う事がどういうことか知りません。 洗脳だけ受けて天使長政府の下で虚偽宣伝だけ受けて生きてきたから。
今現在あるシステムが本当の世界だと考えるでしょ。 だから希望がなく、だから絶望に陥って、
現代の人々が絶望に … 絶望率がどんな世代より高いそうです。 ところで自分たちがどうして絶望するのか分かりません。
私達は、亨進様のお陰で、分かっています。
私達は、教えてあげることができます。
「洗脳」や「絶望」からの「自由」を守ることができます。
「思想」によって、「自由の守護者」になることができます。
それを通して「氏族の王と王妃」になることができます。
それが私達の「希望」です。
(食口達のために、韓オモニと組織の支配から「自由」を守ります。
サンクチュアリ人のために、詐欺師の支配から「自由」を守ります。)
もう一度、冒頭の2月19日説教に戻って終わります。
重要なことは、それをやり続けて自分の声を上げて、自分の口を開いて福音を宣布するということなのです。一旦やってしまえば神様がみこころに叶うように整えてくれるのです。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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