「天国の扉」 ボブ・ディラン
10月5日の亨進様説教から引用します。
私達の子供たちのような場合、私たちはゴスペル、ゴスペルラップ!ゴスペルの音楽!ゴスぺルの賛美!そのような音楽を継続して聴いています。何故!その振動を受けたら 審美の振動を受けたら 自分の体が…それを見たでしょう。UC子供マクベス、お?自分の体が変わってきます。力、力が強くなります。聖霊の力を受けます。神様を賛美する力を受けます!う~
「UC子供マクベス」というのは、私には不明です。
しかし、とにかく「ゴスペル」は良いということです。
4月26日の当ブログから引用します。
私の作詞作曲の趣味は、上記の方々と比べれば恥ずかしいものです。
聞く方の趣味では、インターネット上のハンドルネーム「Bob」の動機であるボブ・ディランにも、「ゴスペル・ロック」の時代がありました。
その名も「Saved」(救われた)というアルバムは全編ゴスペル・ロックです。
その前作「Slow Train Coming」から、その傾向は始まりました。
(中略)
当時、1980年に大学を卒業し、証券会社の「サタン世界」に飛び込もうとしていた私が、その意味を分かるのは、ずっと後のことです。
当時の私にとって、ボブ・ディランは「アイドル」、まさに「偶像」でした。
何しろフォーク・ミュージックの「神様」とも呼ばれた人です。
1978年の初来日と、1986年の2回目来日で、コンサートに行きました。
初来日で買った、手つかずの公式Tシャツは、きっと高くオークションできると思っています。
レコードは全部、買っていました。
しかし1990年に統一教会に導かれて以降、「イサク献祭」として止めました。
近年になって、別のものを「イサク献祭」した後、聴き直していました。
私の過去を知っている人は、今回のノーベル賞受賞で、私に「お祝い」のメッセージをくれました。
10月9日の亨進様の説教は、「王国の扉 The Kingdom’s door」です。
ボブ・ディランの代表曲の一つは、 「天国の扉 Knocking on heaven's door」です。
2回目来日のアンコール曲として、名演奏されました。
死にゆく人の情景(元々は、映画「ビリー・ザ・キッド」の挿入歌)です。
ママ、僕の顔から涙をぬぐって。
涙が邪魔で、もう見えない。
ここから連れ出して。
どこか他の場所へ。
僕は天国の扉を叩いているような気がする。
前に何度も、そうしていたように。
その1年前、1985年から「求道」を始めていた私は、その3年後、1989年にビデオ・センターに通い始めました。
4年間叩いて、「死にゆく人」に「天国の扉」が開かれました。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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