から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

それは神様の王の中の王様を大切に思い、愛する一番に愛するキリストの花嫁です。 キリストの花嫁は天のバビロンの女王より千倍万倍もっと大切です。キリストの花嫁である真のお母様は、国と子供と孫を保護されます。自分の力でなく、自分の例話(証)で自分の生き方で、お父様を中心にした生き方で、そのような例(証)で、例で未来の子どもたちと孫娘たちを保護されるです。

だから、この時に絶対に真の母を神化してはならず、真の母の例話(証)を見ながら、お父様のキリストに対する愛、そしてキリストの文化文明圏を保護して、お父様の三大王権と王権を保護する、そのような真の母の心に似て、天一国のために戦わなければならないのです。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）　

『韓半島に降臨された再臨主』

第1部　成長と入教

第1節　主イエスがおられた所そのすべてが天の国

何しろ、御母様の自叙伝なのに、タイトルが『韓半島に降臨された再臨主』です。
いかに御父様を中心としているかが分かります。

　私はイエス様を真に愛していたためにイエス様も私を必然と愛してくださると信じました。その信仰は実に絶対的でした。イエス様が来られる時が近づいたと思われるのでもっと心が懇切になりました。2000年代になる前に来られると言ったために、今では来られる時になったという思いがしました。月の明るい日には縁側に座って月を眺め、「主よ、私が真に愛します。私が愛することほどにイエス様も私を愛されるでしょう？来られるならば誰よりも私を一番先にお会いして下さらなければなりません。私を一番先にお会いしてくださるものと信じます。」と祈祷したりもしました。

この御母様の心を知り、御父様と結ばれたことを、改めてお慶び申し上げました。

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