「ロスチャイルド」の「嫉妬心」
先に、関連する「キリスト教のブログ」は次です。
フランス黄色市民革命と反キリスト第三聖殿<第一編>'18年12月19日 韓国語説教 文亨進二代王から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
イエス様の十字架を信じるならば、動物の燔祭はやめることになりました。なぜか、イエス様が仔羊の燔祭になったからです。
動物の燔祭はイエス様より価値があるということですか?お話になりません。動物の燔祭を通してなぜ人間の罪があがなわれるのですか?
イエス様はどんな動物よりも価値が数千万倍です。そうでしょう?アーメン、ノーメン?(アーメン)。
そうしながら、こいつらは、お金を集め、ジョージソロスの支援、ロスチャイルドの支援、世界政府銀行かの支援、UNの支援を受けながらすでに第三聖殿の建設を始めました。これは遊びではありません。(とんでもないことです。)
嘆きの壁のすぐ前に。イスラエル政府がこれをしなければ、絶対にこのような許可はでません。どうして嘆きの壁のすぐ前に建物を建てることができますか?できません。
イスラエル政府はだれが運営しているのですか。ロスチャイルド!イスラエルの大法院のビルを一度検索してみて下さい。イスラエルの大法院のビルはだれが支援したのですか?ロスチャイルド!ロスチャイルドのやつらはユダヤ人です。だから自分たちをメシアだと言います。しかし、こいつらはサタンの遺跡、世界サタン遺跡を作っているのです。サタンの奴らです。
12月2日の当ブログ「永田先生の冊子『デバイン・プリンシプルへの招待』で『アベル・カイン』を再考しました」から引用します。
この世の「スーパーエリート」も、イエス様への「嫉妬心」を持っています。
それが「キリスト教」を迫害する理由です。
しかし、「霊的なエリート」である洗礼ヨハネとは違って、「キリスト教は、世界最大の宗教になり、信者は23億人」(36頁)という「外的な栄光」への「嫉妬心」だと思います。
エペソ人への手紙/ 01章 20~23節
神はその力をキリストのうちに働かせて、彼を死人の中からよみがえらせ、天上においてご自分の右に座せしめ、
彼を、すべての支配、権威、権力、権勢の上におき、また、この世ばかりでなくきたるべき世においても唱えられる、あらゆる名の上におかれたのである。
そして、万物をキリストの足の下に従わせ、彼を万物の上にかしらとして教会に与えられた。
この教会はキリストのからだであって、すべてのものを、すべてのもののうちに満たしているかたが、満ちみちているものに、ほかならない。
ロスチャイルドの嫉妬心は、上記の聖句の成就を、何とかして妨害しようとするものです。
私達は「キリストのからだ」です。
なんと私達は、大富豪に嫉妬される存在となっていました。
エペソ人への手紙/ 02章 11~13節
だから、記憶しておきなさい。あなたがたは以前には、肉によれば異邦人であって、手で行った肉の割礼ある者と称せられる人々からは、無割礼の者と呼ばれており、
またその当時は、キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で希望もなく神もない者であった。
ところが、あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、キリストの血によって近いものとなったのである。
ユダヤ人と同じく「サタンの奴ら」になった、家庭連合から「戻れた」ことに、改めて感謝致します。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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